45年以上前の写真。9ヶ月の息子と、88才の義父。

一緒に旅行した最初で最後の思い出。

時々、話していますが、若い頃、ヨーロッパに渡って20年以上暮らしてきた。

大正時代から昭和にかけて。

帰国後、5〜6カ国の言語を使えたため、仕事には困らなかった。

それまで、仕事していたが、80過ぎて、自分でお店をしたいとレストランを開いた。


なかなか、時間も取れずやっと一緒に旅行した。

それから、4ヶ月後、その日も仕事して、呆気なく亡くなってしまった。


この写真❣️軽井沢プリンスホテルの庭。今は、あの広大なアウトレットになってしまって、

面影もなくなったが、敷地中芝生の庭で、下に下ろしたら、芝の感触が嫌な息子と、

どう扱っていいか困っているおじいちゃんのほのぼのとした、一コマである。


ある時、義父が、「一度、飛行機に乗りたかった」とポツンと言った。

来年はどこか飛行機で出かけようと思ったが、ヨーロッパいたのよね?

よく考えたら、まるで、「タイタニック」のように船なのですよね。


やはり明治の男‼️逞しかったとおもうし、商才があった。

息子は、よく似ていた。しかし、あの逞しさを持っていたら……