私のお雛様。

戦後食べることの必至だった頃、今のようにお雛様のかざっているうちは少なかったと思うます。

折り紙で作ったり、卵の殻(今の卵と違って丈夫だったよね)作ったり。


女の子がいまれたらって、勝手に夢見て。諦めきれずに、注文しました。

もう40年くらい前かなぁ!仙台の土人形の「お雛様」の美しさを知ったのが。

伊達藩の足軽の内職に始めたと言われる、「堤焼き」と「堤人形」、いい土の取れる地域に発達したようである。

調べて頼んだ。値段もそこそこでしたが、4年待ちでした。

届いたのを見た友人も、その後頼んだところ8年待ったそうである。


一年中飾ってある。最初主人はすぐ片付けるものと言いましたが、

嫁に行く人間はいないからと、当たり前に箪笥の上に鎮座している。


私がなくなってゴミにされたら嫌だから、きちんと嫁入り先を書いてある。

今のうちに渡してもいいけれど、やはり、宝物。最後まで、私のそばに置いておこう😋