一昔前、女性評論家として活躍した俵萌子さんをご存知でしょうか。

女性問題や、教育問題に鋭い発言で有名な人でした。政治の世界にも進出しましたが、突然、陶芸にはまり、群馬県の赤城山の麓に引っ込んだ。


私たちにとっては、大恩人とも言える彼女と、東京では会っていたが、赤城に遊びにきてくれと言われながら、なかなかいけなかった。

ある時、思い立って、日光から、沼田に抜け、赤城山を下って彼女の住まいに向かった。




併設する美術館を眺め、夕食を共にして、久しぶりの思い出話に花が咲いた。

宿をとり、次の日は、軽井沢に向かった。

これはいつのことだったろうか。出来てすぐかな?2000年頃かな?

2008年、彼女が亡くなり、美術館も、閉館された。

離婚して、動けなくなったら、施設かな?などと冗談言いながら、結局、施設には、入らないでなくなった。

離婚したご主人は、まだ、ご存命のようで、何よりです。

悩んだ時、何度背中叩かれただろう!1番元気をくれた人だったかもしれませんね。