M様、ついに、PTSDですか。お帰りになって、たとえ会えなくても、近くにいるとおもうだけで幸せな時では無いでしょうか。
これだけ、シレーっと親も皇族も、国民も無視してきた方が、「誹謗、中傷」に傷ついた!普通の家なら、落書きされ、窓を壊され、人が殺到して、街も歩けない。そんな状態ですが、そんな心配もなく、Kに帰国を促し、取材陣に挨拶するよう指図し、金のない男のために、飛行機、ホテル、警備、その手配を、たかが、一宮家のお姫様が仕切る。天皇陛下以外行わない、信号操作(上皇様でもしない)までさせる強心臓の方が、病気にはならない。
美智子様も心を病まれた。我が子にも会わず、お母様にも会わず、療養された。お父様が数時間会われただけだ。雅子さまは、しっかり、実家の保護のもと、我が子とべったり療養された。
政治家は、すぐ病院に逃げる。
今、心療内科を受診しようとすると、早くて、1ヶ月。予約取れません。そして、すんなり、病名はつきません。薬も、慎重に出されます。
私も、なにせ、いろいろなトラブルが多く、診療科と縁がきれません。いろいろ行きましたが、息子が亡くなった時、主人に、引っ張られるように連れて行かれた病院で(ものすごい病院です)やっと心通える先生と出会え、その後、その先生は、アメリカに行ってしまいましたが、新しい先生は、まるで息子のような歳の人ですか、すごく気持ちよく、話せて、馬鹿な話までしています。もう何年も付き合っていますが、私の変化をよく見てくれます。「くだらないおしゃべりしにいらっしゃい」と、言ってくれます。ブログも見てくれています。
ここまで付き合わなければ、精神的なものわかりません。私も、先生も、今やっと安堵しているのかもしれない。
宮内庁は、この、バッシングを抑えたいと思い、発表したのかもしれないが、「ああ!日本のお家芸。得意の逃げですね」って、根性曲がってる私は、素直に受け取れないのだなあ。
1番の心配は、美智子様の悲しみと、ご健康。
あんなに可愛がっていた孫娘の反乱に心痛めたことと思います。初孫の花嫁姿。初ひ孫。喜ぶ姿が見たかった。