DIR EN GREY TOUR 16-17 FROM DEPRESSION TO _____ [mode of 鬼葬] 香港 (Oct 28, 2016)

 

 

会場は九龍湾国際展貿中心(KITEC)という、展示会をするための

広ーい場所。
MTR九龍湾駅からシャトルバスが出ている。


前回は2002年、まさに鬼葬の頃、この全く同じ場所で演ってたのね。

 

去年2015年には中国ツアーで北京・広州・上海に来てたけど、
直前に大阪で見れたからわざわざ行かなかったわショボーン

香港に来てくれてありがとう本命チョコ
地元の人からしても、これはかなり嬉しいよねラブ

 

 

今回のチケットは3種類に分かれていた。

 

VIP : HK$ 1,480 (限定150)
前方エリア(鬼葬区)への優先入場
①リハ見学・全メンバーと握手
②サイン入りポスター
③頭巾※
④タトゥーシール

 

鬼葬 : HK$ 880
前方エリア(鬼葬区)への入場
①②③④のいずれかが抽選で当たる

 

一般 : HK$ 580
後方エリア(一般区)への入場

 


※頭巾とは王冠1
実物を良く見てないので詳しくは不明だが、どうやら輪っか状に
なっている伸縮性のある黒い布。ロゴ入り。
ネックウォーマーとして、また口まで上げてマスクにしたり、
手首に巻きつけてリストバンドっぽく使えたりするものらしい。

 


不覚にもチケット発売日を失念していて、気づいたのは夜、
日付が変わった頃やったアセアセ

実は少々ナメていて、まぁその時間でもVIPチケットをゲットできる

やろうと踏んでいたのだが、既にSOLD OUTドクロ


後から知ったが、VIPチケットは発売開始3分で売り切れたらしい。

凄すぎる…


同時に安い方の一般チケットも売り切れていた。
ので、真ん中の鬼葬チケットしか選択肢が残されていなかった。

これがクセモノ。
リハ見学・握手の可能性が無きにしも非ずだが、抽選なので

確実ではないし、もともと数が少ないためかなり狭き門。
これ以外のモノ系は正直いらないが、チケットだけの「一般」が
売り切れている以上仕方なく、まぁ前の方に行けるんなら

しゃーないな、と思うしかない。

 

それにしても整理番号700番代て…ガーン

 

 

 

 

会場がある複合施設KITECに到着。

ライブ会場は6階だが、屋外の地上でチケット番号順に整列して待つ。
既に並んでいる人に番号を確認し自分の位置を見つけようと、
声をかけた香港人の女の子のチケットにスタンプが押されていたので、
何かな?と念のため聞いてみた。


びっくり「ここに並ぶ前に何か受付とかしないといけないの?」
ニコニコ「これは、景品交換したら押されたんだよ」

そうか、なるほどね、と思い列に入って待っていると
係員の男性が寄ってきて
グラサン「景品交換はライブ終了後1時間以内ならできますよ」
と教えてくれた。


どうやら先程の女の子が、私がよく理解していないことを察して
係員さんに説明するように頼んでくれたらしかった。

その女の子に教えてもらっただけで十分だったのに、わざわざ

そんなアクションまでおこしてくれて本当にありがたかったチュー

 


オープン時間になり、ゾロゾロと列をなして建物内に入り

エスカレーター前までやってきたので、これで6階まで行けるのね、

と思ったら、そのエスカレーターが動いてないチーン


誰もが同じ気分だったと思うが、うわーマジかー、歩いて登るんか… と
一気に疲れた気分になっていた時、先ほどの係員が私を見つけて、
グラサン「がんばてねー」と香港人には言いづらいらしいちっちゃい

「つ」が言えてない、何回聞いても愛らしい発音で声をかけてくれた。

 

 

ベル8:30スタート予定だったところ、15分程遅れて始まった。
京の衣装、始めはボウタイの着いた黒シャツ、アンコールでは
黒字に白の水玉のシャツ。

 

アルバム通りに2曲連続で始まり、そら気分もアガるアガるアップ

まさかこのまま全曲やり通すのか?と思ったけど、さすがに違った。
セトリがアップされてるのを見つけたので、お借りして。

 

 

mode of 鬼葬 2016.10.28香港 Set List
01, 鬼眼 - kigan -
02, ZOMBOID
03, Chain repulson
04, Sustain the untruth
05, 鱗
06, 24個シリンダー
07, Bottom of the death valley (2013ver.)
08, 輪郭
09, 鴉 - karasu - (2013ver.)
10, 逆上堪能ケロイドミルク
11, Mr. NEWSMAN
12, The Domestic Fucker Family
13, FILTH

 

EN.
14, G.D.S
15, JESSICA
16, umbrella
17, 詩踏み
18, Un deux

 


懐かしいはずなのに、今聞いても全然良いねぇー。
最近アレンジされた曲もあり、目新しさもアリ。
もちろん鬼葬以外のアルバム、当然ながら一番新しい

ARCHEからの曲が多かった。
新旧織り交ぜて、でも不自然ではなかった。
これってスゴイ、のか、意外とそういうもんなのか拍手


私は上手側、Dieに近く、特にファンでもないのにあの鋭い目で

睨まれると、さすがギタリスト然としててカッコえぇわぁ、と
ソッコー好きになってしまいそうな程の距離だったギター
で、スクリーン上の映像を見やすくするためであろう、

ドラムが正面よりも右に寄っていたので、

実はShinyaの真正面だったドラム
一応、私もドラムをやっているので、とても良い場所でガン見できた。

 

やはり生のライブで見ると、京に釘付けになるヘビ
いろんな意味でスゴイ人やなぁ。
最後の最後あたり、ニヤリと微笑んだ顔を見た時は、

香港でやってよかった、と本心から満足しての笑顔だったらよいなぁ、

と切に思った。

 

 

お客さんはほとんど香港人。
日本語の歌詞も覚えて歌ってて素晴らしい爆笑
若い人も多く、みんな日本の音楽を聞いてくれてるんやねぇ、と

嬉しくなる。
そしてライブ終了後、THE FINALが流れ、お客さん全員で

口ずさむという、これも感動的やった。
私を含め、これだけ待ち望んでいるファンが香港にもいるんだから、
これからは14年も待たせないでください!!


そういえば、香港人の言うアンコールは英語発音がおそらく本格的

すぎて、日本人の私の耳には「エンコーレ」に聞こえてしゃーなかった。


カメラ終演後、下手側にまわって撮ったもの

 


帰りもシャトルバスでMTRの駅まで戻らねばならない。
ライブ後で、どっと人が押し寄せ、バス乗り場は長蛇の列。


あまりにも長く元となる先がわからなくなっていたので、

列の途中に並んでいる人に
もぐもぐ「これは駅行きのバスに並んでる列ですよね?」

と確認してから列の最後尾に着くと、側にいた二人組の女の子に
ニコニコ「これは旺角(モンコック)行きのミニバスの列ですよ、
  九龍駅行きはもっとあっち」
と遠くを指さされた。

 

え、そうなん!?今、聞いた人と話が違うんやけど?と思っていたら
ちょうどそのミニバスが到着し、列に並んでいた一部の人が乗り込み出した。
どうやら、遠くからの列が長くなりすぎて、近くのミニバスの列と
ごっちゃになってしまっていたらしかった。
そしてその二人組はミニバスに乗り込む前に、

ニコニコ「じゃぁね!」と声をかけてくれた。

 

 

星自分が見たいライブを香港で見れて、そして日本のアーティストや

音楽などを好きで応援してくれている香港の地元のファンの人達から

優しく接してもらえるというのは幸せすぎることやと思った。
単純だけど、ますます香港が好きになったハート

 


抽選で当たった直筆サイン入りポスターお年玉

金色のペンでサインされているメモ


かなりシンプルなデザイン。
飛行機の旅でお疲れでお忙しい中、250枚も書いてくれたんやから、
そら大変よね飛行機

 

楽しみにしていたライブが終わり、空っぽになってしまったよえーん