約20年前から、筆者の毎日が「つれづれ」と綴られ、
刊行されてきたシリーズの15巻を、ブックオフで入手し、読了。

結婚、出産、仕事、日々の生活、
自分の気持ちや価値観におそろしく忠実な筆者の、
我が道をいく毎日がこまごまと綴られ、
その時々の思いも、正確に描かれていくので、
ともすると中毒化して、継続的に読みたくなるシリーズである。

何年か前に、14巻で、
いったんシリーズが中断されたが、
また再開して、現在19巻まで出ている。
その再開後の数冊では、筆者の内面が激動しているようで、
amazonレビューでも賛否両論、50件近くの意見が寄せられており、
そうした経緯を見聞きして、
私も興味が湧いて、14巻からあらためて、読み始めました。

14巻では、まだ、
昔、私が読んでた頃の筆者とさほど変わりない。
このあとの巻は、どんどんレビューの数が増えてっているので、
そういう意味での興味に引きずられ(^_^;)、一生懸命読み進めている。

筆者の高校生と小学生の娘、息子の育て方も、ある意味個性的。
たぶん、子育て中の一般的な考え方の方が読んだら、
眉をしかめる部分もあるのかも。

その辺は、私は無責任なので、
「こういう育て方もあるのね~」と興味深く見守りながら、
読んでいる。

とりあえず、19巻まで読破が、当面の目標。

第3の人生の始まり つれづれノート(15) (角川文庫)/銀色 夏生

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