乾燥に悩む中年独身女

ほんのり秋の気配を感じられる今日このごろ

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

月見商戦がはじまり、ウッキウキのすっからかん

中年独身女でございます。




わたくしは年中乾燥に悩む中年独身女なのですが、

ぼる塾のYouTubeチャンネルで知った化粧水が

とってもよかった！



 

 

乾燥にはセラミドらしい。

あ、みなさまご存知ですよね…

いまさらですみません。



気を取り直し！

この手の化粧水をつかうと

とろみの強いテクスチャーで

いかにも乾燥に効きますぜ！ってな感じなのだけど、

悲しいことに中年独身女の肌には浸透せず

表面に残っている感じで

時間が経ってもベタベタしたまま…

わたしの肌が荒れているせいだから

仕方がないと思っていました。



こちらの角質トリートメントも

気持ちとろみがあるので、

オマエもか…とあきらめていたそのとき！


なんとなんと、中年独身女のゴワついた乾燥肌にも

スッと馴染んでいく！

重ね付けしてもどんどん染み込んでいく感覚。

ぼる塾のみなさまは若いからな〜と思ったけど

中年の肌にも馴染んでくれ、感動。


ドラッグストアで買えるし、お値段も良心的。

リピート確定です。





詰替え用もあるでよ。

 

 





顔だけでなく全身にも使いたいときは

これまたセラミド化粧水で、

みんな大好きセザンヌ様

 

 


こちらもお値段の割には大容量！

そしてお肌ももちろん潤います。

若干ベタつくときもあるけど、そこは調節して…



そして、夏場でも身体の保湿も避けられません。

でもクリーム系はちょっと…と思っていたので、

かわりにこちらの化粧水を全身に使っています。

冷蔵庫で冷やしているので、

付けたときのひんやり感も心地よいです。




セザンヌといえば、こちらも気になっています。

 

 

ドクダミ化粧水

乾燥によるゆらぎ肌にうるおいを与えてくれるとか。

こちらも全身可ですって。


いまのがなくなったら使ってみたいと思います。

決断力のなさに翻弄される中年独身女

夏休みもいつも通り引きこもり倒した中年独身女でございます。

ブログも夏休み、といいたいところですが、

いつもの怠け癖が発動しただけです。



8月は地味にいろいろあったなー

悩み案件が出てきてしまい、

決断をするのにとても時間がかかりました。


どっちを選んでもいい！のだけど

間違えたくない

失敗したくない

後悔したくない

の気持ちから、ぐるぐるぐるぐる…

紙に書いても自分の気持ちがわからない

相談しても決断できない


締め切りがあるものだから

焦る！

焦ると余計に決められない。


こっちにしよう！と決めたにもかかわらず

朝目が覚めるとやっぱり止めよう…と。


自分の不甲斐なさが際立った1ヶ月でした。


とはいえ、昔ほど自分責めをしなくなったように感じます。

そこは成長したのかも。

そういうことにしておこう。









悲劇のヒロインにあこがれていた中年独身女

ヘイヘーイ！


いきなりのテンション

なにこれ。

今どきヘイヘーイなんていうヤツいるんですかね。

昭和脳の中年独身女でございます。


ふと思う。

中年って何歳までかな。

年齢にあわせて名前も変えていかないと。。



はい、本題


世間では

わたしのように拗らせている人間は

母親との関係云々いいますよね。


なんとなくはそうかなと思いつつ

でも、はっきりとそれが原因とはいいがたい。

思い当たるエピソードがないんだよ…

あるのだろうけど、心当たりがないというか

思いつかない、思い出せない。

思い出したらマズイのだろうか。


家は貧乏だった

母は朝が弱く起きられなかった

時間にもお金にもルーズだった

男に色目をつかっているようにみえた

調子がよく、話を盛っていた


母はきれいな人だった

化粧映えするといったほうが正しいかも。

明るいし

社交的だし

面倒見いいしで

いつも周りに人がいるイメージ

もちろん男の人もね…


ズバリいうわよ！


母はたぶん浮気してた。

いや、ゼッタイ笑

あのとき…！と思い当たる節がある。

これは大人になってから、

しかも2〜3年前くらいにふと思い出した。


モヤッたね。

なんで思い出してしまったのかと後悔したね。


親の色恋沙汰ってビミョーじゃない？

恋愛は自由だと思うけど、

できることなら

関わりたくない、見たくない、知りたくない。



幼い頃は

両親が離婚したらイヤだなと思っていたけど、

いま大人のわたしは

父がかわいそうとかそういう気持ちは

ゼロではないけど、

イヤなら離婚もやむなしと思う。

離婚せずに30年近く別居していたのだけど

その間にお互いにパートナーができていたので、

それもあってふたりをかわいそうともみじめとも

思わなかったのかもしれない。

結局離婚しないまま母は他界



ケンカばかりして

お互いがお互いの愚痴を

わたしに話してくるのがイヤだったなぁ。


子は鎹になれなかった。

関係を取り持つような、

機転の効いた子どもじゃなかったんだ。



それを自分が自分で責めているのかもね。

わたしのせいでふたりはうまくいかなくなった。

わたしはふたりを修復させることができなかった。



しかも、情けないことに

当時わたしは

親が不仲なことに酔っていた。


家庭不和なわたしは不幸…

悲劇のヒロイン


もしくは

親が不仲な自分といると不幸がうつるぜ…

不幸はオレだけで十分さ

的な厨二病？



実にばかげている。

恥ずかしいよ、コンチクショー！

たるみっぱなしの中年独身女

うわあ、大変だ！

朝から888見たよ

エンジェルナンバーでは

金運アップの予兆らしいゾ！


揶揄は心の中だけでお願いしたい所存の

夢見る中年独身女でございます。




最近いいことありました？

いいことってなんだよ！


わたしは

まだ次のお仕事決まってないし

(面接行くも落とされる)

人間ドックで血圧高かったし

現職場のブリッコおばさんは相変わらずクレクレだし

ろくなもんじゃねぇ〜

ぴいぴいぴい　ぴいぴいぴい…


それくらいで済んでいる平和な人生だね。








顔のたるみで悩んでいるんだけどさ(唐突)

原因は口呼吸のせいかもと思ったり。

顎が小さく、矯正したものの出っ歯だし

幼少の頃はお口をぽかーんと開けていて

家族によく注意されたものだわ。


コロナ禍のマスク生活は

たるみを爆速させた気がしないでもない…

ただの加齢が重なったせいか？



おまけに前にもチラッと書いたけど

軽度ではあるものの睡眠時無呼吸症候群なんだよ…

あれから特に治療はしていないのだけど、

口呼吸を直したらこっちも治ればいいのに。


 

 



 

 

抱き枕じゃないけど、この枕欲しい


 

 





危機感のまるでない中年独身女

次のお仕事探しをボチボチはじめた中年独身女でございます。


遅いっつーの！

しかもイヤイヤ動いているから

応募もポツリポツリと消極的。



数年前に転職エージェンシーに

登録したことがあるのだけれど、

エージェンシーからは

どうせ落とされるんだから

とりあえず応募しろ、応募しまくれとせっつかれた。


とはいえ

わたしとしては下手に応募したくなくて

無視していたら、

しまいにゃアンタに提案できる仕事はないと

匙を投げられてしまった。



母数を増やせば

そりゃ採用のチャンスも増えるけどさ、

どこでもいいわけじゃない。

とにかく採用されればOK！というエージェンシーの

考え方が合わなくて退会した。


ま、

スカウトがかかるような職歴でも年齢でもないし、

お荷物だったことでしょうね。

はいはい、すみませんでした！

なんで今回はエージェンシーは登録していない。

おら、自力でがんばるだ。


履歴書や職務経歴書も書くのは久しぶり。

また書く羽目になるとはね。

あーめんどくさい。

転職回数多いから、余計にめんどくさい。

自業自得。