ヨガには八支則と呼ばれる概念があります。


前提
ヨガの目指すところ
解脱を目指し、心の不安定をバランスを取り、安定、穏やかにすること。


八支則とは
ヨガの聖典と言われる、「ヨガスートラ」に書かれている8個の決まりのこと。

ちなみに8個は以下。

Yamaーヤマ
Niyamaーニヤマ
Asanaーアーサナ
Pranayamaープラナヤーマ
Pratyaharaープラティヤハーラ
Dharanaーダラーナ
Dhyanaーディヤナ
Samadiーサーマディ



その1つ目、Yamaヤマについて書いていきます。

Yama=禁戒
他人や物に対して、やってはいけない行動
そして自分自身にも。


Ahimsaーアヒムサー非暴力
肉体的、精神的、言葉での暴力を振るわない

ここからはわたしの解釈
自分自身に対しても、無理なポーズをとったり、自分の範囲を超えたアーサナで自分を傷つけない

Satyaーサティヤー正直
嘘をつかず、偽らず、誠実であること

ここからはわたしの解釈
知ったかぶりをしない、勉強不足で知りませんでしたとちゃんと言えること



Asteyaーアステーヤー不盗
盗まない、必要以上に手に入れない

ここからはわたしの解釈
人の時間を奪わない。何のための時間であるか、対価を払っているお客さまはだれか、自分は見合うサービスを精一杯提供する


Brahmacharyaーブラーマチャリヤーー梵行
欲望や快楽に溺れない

ここからはわたしの解釈
自己満足にならないように、相手をちゃんと見る。
やりすぎたり、欲しがりすぎない




Aparigrahaーアパリグラハーー不貪
貪欲にならない
執着しない


ここからはわたしの解釈
抱え込まず。止める勇気をもつ。
執着せず、柔軟な考え方をもつ。どちらでもいいよ、と許可する。





5個で構成されます。