今朝、ねこのかしゅーの病院へ行ってきました。
約4ヶ月程前に腎不全状態と診断されて自宅点滴を行ってきましたが、週3回から週2回、週1回まで減らしてこれて今日は評価のための採血です。
元気もあるし療養食もなぜか口に合うようでよく食べるし、よく甘えるから悪くなってはいないと思っていました。
とりあえず、今日の血液検査は全て正常範囲内でした。
点滴は一旦やめて2ヶ月後にまた評価。
療養食は引き続き食べていくことになりました。
自宅点滴から解放されたことがホッとしました
やはり、急性の腎不全だったのかも‥。
脚を痛めた時の痛み止めの注射が引き金だったとは思っていますが、とりあえず痛みを取ろうということで打った1本の注射の副作用がこんな大変なことになるとは思いませんでした。
思えば、かしゅーは、既に2回も全身麻酔を受けてるんですよね。。去勢手術と骨折の治療。
健康に見えても内臓にはかなりの負担はかかってるのでしょう。
これからはケガにも注意して余分な治療を受けずに済むよう過ごさせてやらなければいけませんね。
今日ここで改めて感じました。
それから、
かしゅーが腎不全と診断された時悲しみの中で腎不全のねこちゃんとともに戦っている方のブログを検索、拝見してフォローさせていただいた方の愛するねこちゃんが昨夜虹の橋を渡って逝かれました。
その方のお気持ちや今までのねこちゃんの気持ちなど考えると胸が締め付けられる感覚が抑えきれません。
だけど、
こんなどこの誰かもわからないおばさんに腎不全という病気を抱えながらも癒しを下さったねこちゃんにありがとうと言わせていただきます。
猫と暮らすということ。
その先にあるものについていつかは考えなくてはならない時がくるでしょう。
チッチちゃんのことは忘れません。
今私にできることはチッチちゃんが受けたようにかしゅーに愛を注いでやること。
愛するねこと過ごす時間は大切にしたいです。
今日はなんだか胸がつまります。
訳がわからない文になりました。