「私も妖精になる！」

出ました😍

妖精とか絶対言わないタイプ(本人も自覚あり)

のMさんから、ついに♡

もうね、２０年前から確信していて

今も確信し続けているわけなのですが。

奥山のぶと関わるひとは、

「なんだか素直に可愛くなる」です。

たとえば。

長男の幼稚園時代などは、

母達は集まると夫の文句いうのが定番、

みたいな感じでした。

みんな盛り上がるのね。

私はそういうのつまんないからそういう会話なるとボケッとしてて。

もちろん夫の文句もたまに言い合う分にはおもしろいしスッキリしたりウケるんだけどネ。

でも毎回そればっかりが共通の話題とかになると、つまんないよね。

駄菓子菓子、

集まると毎度夫の文句言っていた人達も、

私と2人きりになると、

夫と仲良しな話やデートしたこととか素直にお話しししてくれるのね。

「のぶちゃんにしか言ったことない」

という話の中には、

辛い出来事や隠し事もあるんだけど、

キャッキャウフフ♡なお話もふつうに。

本当に悲しいこと。

本当に幸せを感じていること。

この両方をフラットに伝えることができることが、自然体。

不平不満話で繋がる連帯感とか、

幸せなことに堂々としない遠慮気味な関係性とか。

(リアルでみることはほぼなくなったけど)

小さい頃からそういうのを眺めていて、

疎外感感じることも多かったけれど、

人間関係においてのあたたかい満ちる感も味わうことが多かったように思います。

今なら、セッションで関わる方々がどんどん可愛くなっていくことがたのしいな。

ルンルンなのだよ。

素直になれるって、

最高に可愛くてルンルンなのだよね。

カッコよくて

凛としていて

色っぽくて

男まさりで

クールで

豪快で

スポーティで

とか、みんなそれぞれいろんなキャラがあっても、

どんなひとも持っている

根底にある素直な可愛さ。

垣間見えると、キュンとします。

Mさんが言った

「妖精になる！」

は、Mさんがご自身の中にある「妖精」を体感したからです。

ユニークな軽快さを、

「妖精」に象徴した状態です。

つまりMさんは、

妖精を目指すのではなくて、

自分の「ハートの核」

である本質が「妖精」だと

気がついた状態なのです。

自分が妖精だったと思い出すと、安心して喜怒哀楽をたのしむことができます。

安心して、いろんなことにドキドキしながらチャレンジできます。

安心して、ブレればいい。

ブレることブチ切れることを

自己否定する感覚からも、

自由になろう♡

あなたの「ハートの核」、

一緒に見つけましょう♡

セッション枠は7月半ばまで満席です。

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