冬休み3日目。

どこにいくにも８歳と２歳と一緒

奥山のぶです☆

昨日は７年ぶりに

大好きな友達に会いました。

(8歳と2歳つき。。)

6個歳下の彼女。

とびきり可愛くて優しくて、

感受性豊かで。

なんかもう存在してるだけで癒しの人。

「圧」がなくて(私との1番の違い)、

聞き上手。

なおかつ落ち着いていて凛として。

天才てきに自然に人の心を和らげるようなひと。

でも仕事に疲れていて、

子ども欲しくて病院通ってて、

人工授精もはじめてみたり。

見た目は変わらず可愛いけれど、

会った瞬間に、

エネルギーが枯渇しているのがわかった。

笑顔だけど、覇気がない。

彼女本来の感覚の良さや

女性性の美しさが

泣いている感じだった。

このタイミングで会えたことで、

リラックスした生き方ができる

キッカケになることを願ってみたり。

SNSや鑑定セッション、

こうしてネットをとおした交流や観覧が多くなっていると、

リラックスして生きやすくなっている人やその入り口にいる人ばかりなので、

久しぶりに現実を目の当たりにしたような感じで、胸がいたみました。

彼女の会社の人達も、

会社も、ルールにがんじがらめ。

子どもがいて働いてる人の疲れきっている話とか。

なんのために、働くのか。

その「収入」が、幸せになるための幸せに過ごすための目的なのであるならば、

毎日の満たされた幸福感は、

いつどこで感じられるんたろう。

何にも追われない感覚。

社会は、経済うんぬんは、

そういう社会の仕組みになっているから

仕方がないことでもあるのだけど。

だからこそ、

「本当に毎日このままでいいの？」と気がつくキッカケを。。

心身の犠牲と引き換えの経済力は、

本当に必要なことなのか？

エネルギーが枯渇して、

歯車が合わなくなって、

あれこれ現実てきな対処法を模索して、

それでもスムーズにいかなくて。

現実てきなことだけでは対処できなくなったときに、やっと、

目に見えない意識の世界や

自分を愛することに気がつくような。

人それぞれのプロセスがあるけれど、

キッカケは必要だ。

もちろん、

そのキッカケを引き寄せるのも

つかむのも、

日常に流されてスルーするのも、

自分次第。

口では幸せになりたい！

と言っていても、

潜在てきには「変化したくない」

という人様の中にある無意識の抵抗を、

ムリになんとかしようとは思わないけれど、

そのプロセスを尊重しながらも、

このタイミングで再会したからこそ、

私は私にできることを、するのみ。

今日の彼女の数字は、

LP５

D11

S9

P２

納得すぎて、

笑っちゃったよ。。（；＿；）❤️

「思考」は常に、

変化しなくちゃ行動しなくちゃ！

成長するべき、

何も変わってない、、、

と思いがち。

LP５の、「自由への衝動」と、

D11とP2で、息を吸うようにやっている「人のための言動」のバランスが、

テーマになりやすいかな。

そして彼女との会話中になんと！！

私がお世話になっている岩手県の上野和人さん↓

https://ameblo.jp/kazu-cure/entry-12339295218.html

の院が、彼女の実家と同じ場所だったというーー！！

症状を、

エネルギーの観点から筋肉反射テストでみてくれる上野和人さん。

西洋医学で不妊治療中の方も、「妊活」としてエネルギーの観点から結果を出している例がたくさんあるようで

もうこれはまさに、

リラックスした本来の彼女に戻るタイミングとしか思えません。

咲弥さんの本も、プレゼントしよう♡

私が咲弥さんを知ったのは、

５年ぐらい前かな。

3回ほど咲弥さんのお話会も参加したことがありますが、とーーーーっても人間らしくて素っ裸で正直でおもしろくて、

すがすがしくて繊細で。大好き。

私も第一子妊娠前の９年前、不妊治療専門のクリニックに通ったことがあります。

スグ妊娠した。

それはね、かなりの「開放」のエネルギーで自分が満たされたから、

と思っています。

責任いっぱいだった仕事も辞める表明をして手放して、

クリニックはホテルみたいに綺麗で行くたびにテンションあがるし、

なんかもういろいろ嬉しくて仕方がなかったのですよね。

うん。

西洋医学の不妊治療を否定しているわけではなくて、

意識がいかに現実に反映されるか、ということです。

意識(エネルギー、波動、周波数)。

妊娠は、神ごと。

子どもを授かることで磨かれていく宿命と、

自分の子どもは生まないことで磨かれていく宿命と、

その、尊い宿命に対して、

頭でっかちを開放することを求められる。

心が開放されると、

肉体に反映されます。

#妊活

#不妊治療

「妊活」するときの視点