涼しくなって人肌恋しい季節になったからか、秋はロマンチックな恋人たちの季節だからか、

「夫婦鑑定」のご依頼、９月に入ってから5件いただいております。

秋は骨盤が徐々に閉まる季節なので、感受性が高まるのですね♡

でも、朝晩の冷え込みで体が部分てきに冷えると、愛を語るどころか、闘争てきになったり強情になったりするようです

足の裏を冷やさないようにすること、

体内が乾燥するのでお水を一口でもこまめに飲むことが、大事〜。

LP１とLP6のご夫婦がいてね、

相手を気にせずぐいぐい押すLP１と、

断るのが苦手なLP6。

一見正反対。

1は、まっすぐにどこまでも「押し過ぎる」ことで不調和になり、

6は、相手の顔色をうかがって自分を出せず受容し過ぎることで不調和に。

この不調和は、相手との間に生まれているんだけど、

根本は、自分の中で起きている不調和。

押さないとゲッドできない自信のなさからの焦り、

断れないという怖さ。

この、焦りと怖さは同じ傷。

いつか子どもが巣立ったときの２人の時間、楽しみにできますか？

子どもが巣立った今、旦那さまとどんな時間を過ごしていますか？

ただ今受付しておりません。

鑑定セッション受付再開は、１０月2日になります。

夫婦の傷