毎日のようにこういったものを
ひとりで喫茶店で食べているけど、
毎日のように、
炎天下を40ぷん以上歩く。
食べたから歩こう、とか
食べたぶん歩こう、
とかではなく。
歩くのも食べるのも、
心地いいから、
選択する。
何かを頑張ったから自分にご褒美、
という感覚さえも、
縛りなのだ。
ご褒美って、なんぞや。
したいときにしたいことをしていれば、
「ご褒美」などの感覚なくなる。
我慢や自己犠牲に「ご褒美」
が存在しているイメージで。
ご褒美的なことをするにも
「罪悪感」が出たりする
日本人女性のあるあるを、
解放する会
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読むだけで、
ドキッとする。
癒される。
軽くなる。