その医院には
凄く早目に到着しました。
(行列と聞いていたので)




受け付けを済ませて
近くのお店で時間を潰して
医院に戻りました。




受付済ませて数時間後に
やっと名前を呼ばれました。
(家族経営なので てんやわんやの様子)




結局
その内科では
私の乳癌の幹部を診る事も調べる事も無く
問診だけ。
(その時は よっぽど自信が有るのだと思いました。
今になってみると 忙しいから流れ作業だったのかな?
死ぬかもしれない患者への対応としては
あまりに不紳士かな?と思います。)




インテリ先生「乳癌は、例えこの薬を飲んで出血しても外に出るから大丈夫です。」




私は安心しました。

「本当 乳癌でラッキーだったぁ。。。」



インテリ先生「はい 終わりです。水薬をもらって下さい。」



私「。。。(えつ!?もう 終わり?)ガンの万能薬で副作用が無いから
これで終わりなんだぁ。。。」




1人にかかる時間があっという間の割りに
待ち時間は かなり長いのです。



時間が短いのが同じなら
西洋医学の方が
時間は短くても
画像や数値が有るだけ
納得いくかな?



そして
支払いの時に
また驚きました。



3ヶ月分 まとめて貰いましたが
1ヶ月分の水薬の金額は千円台でした。



その良心とも取れる価格が
『ガン患者ビジネスでは無さそう』
という口コミの元ともなっていました。

(2011年11月の出来事です。 つづく)


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