そして次に
その お爺さん医師は



「あなたは 酷い乳癌だから
今日は 抗がん剤をして下さい。

副作用が全くない抗がん剤だから。

髪も抜けないし 気分も悪くならないから。
心配しなくて 大丈夫(笑)」

と私が必死で逃げ続けた抗がん剤を進めました。




私は
凄く驚いて

「先生 抗がん剤は、嫌です!」

と言うと
その 指を使う◯◯テスト(親指と人差し指を使って作る『Oの文字(リング)』診断します。)で
私の体に合う事を見せてくれました。



もちろん
抵抗は有りましたが
髪も抜けず
具合も悪くない抗がん剤ならと
打つ覚悟が出来ました。



それに
嫌われても困るしで。。。



そして本来の目的について
尋ねてみました。

私「先生。

私は こちらの病院に

『ガンを切らずに治すマシン』

があると聞いて来ました。

私は 乳癌を手術せず

そのマシンを試してみたいのです︎︎」



すると
その お爺さん医師は あっさりと

お爺さん医師「いいよ。

じゃあ 試してみましょう!」

と言ってくれて
優しさ︎に感動しました。



その日から
✳︎4週間おきの微量の抗がん剤投与
✳︎温熱療法
✳︎その医師の免疫UPの注射
✳︎波動での診断
の治療に 毎週 その県へと
通院することになりました。



その県とは
一万円札の顔になっている偉人の出身地で
アジやサバは ブランドとなっています。
フグも 独自の美味しい食べ方があって
私は 大好きな県です♪
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