私が20歳まで
『サプリメント』
という物の存在を知りました。




今から20年以上前は
今みたいに認知されていませんでしたし
一般的なお手頃価格の物も
あまり見かけませんでした。




「サプリを飲んでいる。」
というと凄く怪しい感じがするか
スポーツを本格的にやっているイメージかで
あまり認知されてなかったと思います。





当時は、
「日本も、そのうちアメリカみたいに当り前になる。」
と聞いていましたが
本当に今では
手頃なサプリメントが
コンビニで買える時代になりました。




そして20才の時のサプリメントの出会いから
栄養や体の事など知って行きました。




そしてその時に
『日本の情報は 遅れている。』
『自分の体は 自分で守るしかない(予防)』
『栄養のバランスが取れていれば病気にならないし病気になっても 栄養(食事)で治せる』
と信じるようになっていきました。




そして私がアトピーだった理由や日本に対する不信感も深まって行きました。




20年以上色々なサプリメントの情報を集め
末期ガンの間も飲み続けた結果
『凄くいいもの(生き残る助けになったレベル)』

『気休めの割に凄く高額』
なものが存在すると思っています。




そして
「ガンになった。」
と聞きつけた方々が
あれやこれやと勧めてきます。



でも結局
人の体は十人十色。



薬事法に気をつけながら
進めて欲しいと思っています。

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