抗がん剤に対する
怖い&嫌なイメージの一つに
【皮膚が 黒ずむ】
もあると思います。



私の体には
余り抗がん剤による黒ずみは
起きませんでした。



「なんだぁ~ そうでもないやん(^∇^)」
と余裕をかましていた所
【タキソテール】
を試した時には
始めて
「これか!!【黒ずむ】っていう副作用は!!」
という皮膚の変化を体験しました。



ところが
しばらくして
タキソテールが体から抜けた頃
皮膚のターンオーバーが始まり
黒ずんでいた カサカサの皮膚が
ポロポロとピーリングのように
剥がれ落ち始めました。
(しかも全身‼︎)

「もしやの 抗がん剤したからこその副産物か⁉︎」

剥がれ落ちた皮膚の中から
赤ちゃんのような
卵肌が現れて来ましたо(ж>▽<)y ☆



しかも
アトピーからの皮膚の色素沈着していた黒ずみまで
生まれ変わったんです(●´ω`●)ゞ



「ネオミーナさんって、肌 綺麗よね!本当に ガンだったの??」
と言われる度に
この体験を話すと
時には (少しでない時もアリ)羨ましいがられる時も有ります。



抗がん剤中の生活も良かったのか
何なのかは分かりませんが
前向きに捉える体験には なっているような
私の嘘のような本当の話
【抗がん剤の副産物】の体験です♪


にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ