「コン コン!」
という音で
私は、目が覚めました。
真っ暗な中、家を出発したのに
車の外は
もう、夜が明けていて
運転席の窓から
2人の お巡りさんが
立っているのが見えて
ビックリしました。
「あっっ、助かったぁ・・・
でも、どうして お巡りさん??
私を助けに来てくれたの???」
と思いながら 窓を開けました。
いつか
機会があったら
書くかもしれませんが、
『マトリックス』
の世界が
その時から
始まりました。
(つづく)
「コン コン!」
という音で
私は、目が覚めました。
真っ暗な中、家を出発したのに
車の外は
もう、夜が明けていて
運転席の窓から
2人の お巡りさんが
立っているのが見えて
ビックリしました。
「あっっ、助かったぁ・・・
でも、どうして お巡りさん??
私を助けに来てくれたの???」
と思いながら 窓を開けました。
いつか
機会があったら
書くかもしれませんが、
『マトリックス』
の世界が
その時から
始まりました。
(つづく)