とにかく体の開きが早い。
侍ジャパンの台湾戦で、ちょっとおかしいなと
思っていたものの、一応ヒットを打っていたので、
安心していた。
また、バットの規格が変わり、
中村のバットのヘッドの直径が規格外になった。
よって規格内するために、昨年よりバットヘッドの
直径が小さくなったということもあるようだ。
また、中村はオフに自身のバッティングの技術で、
「腰を回して体の回転でボールを飛ばす」とも言っていた。
今は腰だけでなく、肩も、足も開いてしまっている。
腰を回す打ち方に、こだわりがあり自信がある為、
不振が長引いてるのであろう。
近年、「腰を回す教え」が増えているが、
これは凄く危険だと思っている。
間違っても、小学生にはそんな教え方はしない。
足も開かず、肩も開かず、腰でバットを回すことなんて、
なかなかできない。普通は足や肩が先に開いてしまいます。
「腰で打つ」には、高い技術と筋力が必要である。
技術と筋力のある中村だから、できた打ち方であり、
それが、できなくなったら、足に溜めを作る、肩に壁をつくる
打ち方からやり直してほしい。
ジャイアンツの阿部がよくやっているような、
「かかとを地面につけたまま」行うティーバッティングが
有効であります。これは、小学生にも教えたい。
村田修一 .248 2本
近年、良い成績は残せてないので、
私は村田は不振だとは思っていない。
しかし、2本ホームランは打っているが、
打球が上ってこない。
村田の場合、タイミングを取るとき、左足を上げると同時に、
左肩を内に入れる。その時に左肩が下がって右肩が上る。
軸がピッチャー側に倒れた状態になっている。
そのまま、スイングしようとすると、外回りのドアスイングになる。
それを修正するため、無理にコンパクトに振り、前でさばいてる状態。
上半身のコンパクトスイングの技術で2割5分打っている状況である。
良いときは、軸が地面と垂直になり、右足にじっくり体重が乗って、
体の近くでスイングできている。右手の押し込みもある。
城島の良いときのタイミングの取り方に近い。
そこで、何故今回この二人を挙げたかというと、
ただサードのホームランバッターの
二人だからだけではない。
中村は体の開きが早い
村田は腰の回転が無い
そう、お互い逆の理由で調子が上がらないのである。
二人を足し算することはもちろんできないが、
よくいう、足して2で割れるとするならば、
欠点解消、ホームラン量産できるからである。
また、時期が良くなってきた。
交流戦。
お互いが話をして、バッティングの
アドバイスをすることができれば最高ですね。
来週から交流戦。二人の会話姿が映ることを祈ります。


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