3日目は、killing fieldと地雷博物館、地元の学校も見に行きました。
まずは、朝食☆パンケーキにしたけど、普通においしかった♪
自撮り・・・失敗!wカフェラテは日本の3倍くらい甘かった~!(´Д`;)
お腹いっぱいになって、いざ!killing Fieldへ出発!
途中、ガソリンも満タンに!!1Lが2.4円位~(・Θ・;)日本は、今140円近いのにね( ゚ ▽ ゚ ;)
トゥクトゥクを20分くらい走らせて、目的地に到着ー
ここは、ポル・ポト政権時代に大虐殺があったことを物語る代名詞のような場所で、医者や教師等の知識人を中心に国民の4人に1人が罪もなく殺害されたそう・・・
killing Fieldは、寺院の一部になっていて、ブノンペンには、収容所や、小さい子を殺害するのに使われた木がそのまま残っているみたいやけど、シェムリアップには、頭がい骨の一部が粗末に祀られているだけでした・・・
こんなにも残酷な歴史があるのに、驚いたことにカンボジアの学校では、自分の国の歴史について教えないみたい。トゥクトゥクの運転手さんもこの光景に殆んど無知でした・・・やっぱり、勉強することは、大事なことやね~
この寺院では、経済的だったりHIVが原因で孤児になった子達も生活をしていて、トイレを使用したり、販売されている物を買うことで、その子達を支援することにもなります。もちろんお金を寄与することもOkay☆カンボジアでは1万8千円位あれば1人の子供の1年間の食事がまかなえるらしい!1度ネイルを我慢したら?中州に出るのを我慢したら?w 現地の子の助けになるってことよね☆
色々な歴史を感じながら、またトゥクトゥクに揺られて、今度は、地雷博物館を目指しました!
30分くらい走ってやっと着いたんやけど、意外と遠くて驚きました^^;
本当は中心地から近い所に施設はあったらしいんやけど、地雷撤去を1人でしているアキ・ラーさん(博物館の創設者)が世界で取り上げられるようになってきて、それを好ましく思わない政府が、撤去を命じたらしく仕方なく郊外に移ったらしいです。悲しいことやけど、カンボジアには、たくさんの地雷が埋まっているからこそ海外からの支援があるんやけど、その全てがそういった資金に使われるかと言ったらそうじゃなくて、上の人たちの懐に入ってたりするみたい・・・だから、支援がアキ・ラーさん本人にいってしまうことなどを恐れて、地雷は国の物だからって理由をつけて現在では、勝手に掘ることを禁止した法律も作ったみたいです(><;)だから今は、NGOを立ち上げて、グループできちんとした器具を使って、許可をとり撤去を続けてるそうです☆
アキ・ラーさんは、カンボジア人なんやけど、子供の頃から少年兵として、地雷を埋める作業をさせられてたみたいなんやけど、戦争が終わって、地雷で足がない人や手がない子供を、目にする度に自分が埋めた地雷で手足を失ったのかもしれないって思うようになったらしく、たった1人で地雷撤去を始めたそうです☆しかも棒にスコップを付けただけの道具で5万個も撤去したらしい・・・!スゴイよね~↓
去年の世界が選ぶ10人?のHEROの内の1人にも選ばれた人で、元日本代表の中田英寿もこの施設を訪れてました☆施設は、地雷博物館と一緒の敷地内にアキ・ラーさんが引き取ってお世話をしている孤児37?人の学校や生活の場もあります。地雷撤去だけでも尊敬するのに、子供を引き取るなんて本当にスゴイ人だと改めて思いました。
たまたま運よく日本人ボランティアガイドの川広さんに会えてポル・ポト政権時代、戦争、地雷、アキ・ラーさんの話とか詳しく教えてもらう事ができて、すっごい中身の濃い見学をすることができました!
そして、普段は見ることができない子供たちの生活や授業風景も無理を言って見せてもらいました。
施設の子供は、地雷被害にあった子やHIV感染、親がいない子供たちなのに、全くそんな背景を感じさせないくらいとってもフレンドリーで、人懐っこく、笑顔で接してくれて驚きました!写真は、撮ることが出来なかったけど、みんなとっても可愛かった~♪
この川広さんも仕事を退職後、ボランティアとしてカンボジアで活躍されていて、偉大な方やな~って思
いました☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*川広さん、ありがとうございました!!
左の写真がアキ・ラーさん。右が川広さん。もし、興味があれば、こっちも見てみてください☆
http://www.akira-landminefree.org
私は何もできないけど、地雷が1日も早く世界からなくなりますようにと心から祈りました。
☆つづく☆