ダイヤモンド好き(愛)☆の皆さんへ
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ダイヤモンド好き集まれ!ひろ助です
読者のパステルさんからのお便り、質問の答えの続きです。
アンティークカットダイヤさんを買うには?
この前世紀初頭に研磨されたアンティークカットダイヤさん、もし見つけることができるのなら、素晴らしいことです。
ただ、当時のままのアンティークカットダイヤさんがセットされたアンティークジュエリーは本当に貴重で入手は難しいかもしれません。
個人的ではありますが、アンティークジュエリーの中にダイヤさんがセットされたジュエリーであれば、お勧めします。
ただ、何らかの事情でジュエリーから外されたアンティークカットダイヤさんであれば、新しく研磨されたアンティークカットダイヤをお勧めします。
アンティークカットダイヤはガードル部が薄く、ジュエリーセットと外すときに傷がつきやすいのと、表のクラウンがやや出ているので、この部分も傷がつきやすいです。このため、ジュエリーから外したアンティークカットダイヤは歴史的な価値がない限り、お勧めしません。
現在は、少しづつではありますが、研磨業者によりこのアンティークカットダイヤさんが、研磨されつつあります。
新しく研磨されたアンティークカットダイヤさんの場合、オープンキューレットを小さくしたり、クラウン部のふくらみを抑えたり、アンティークカットの欠点をうまく現代風にモディファイしています。何より、アンティークカットの一番の欠点の、正面から見たとき小さく見える、、、のを少し改善しています。

現代風にカットされたオールドマインカットダイヤさん
ガードル部の厚みがありクラウン側(ガードル部から右側の部分)の厚みも抑えられており、本来のオールドマインカットに比べ改善されています。

正面から見たとき

鑑定書を見ると、ブラックスポットが一つなのに、複数見えてますが、もし現代のクッションカットで研磨すると、たぶん、、、、もっと多く映っていると思います。
原石由来のカラーやクラリティに影響を受けにくいカットなので、カラット数の大きいダイヤさんが、お求めやすいお値段で流通しています。
逆に、Dカラーやフローレスさん、IFさんの原石は、アンティークカットのダイヤさんに研磨されません。高いクラリティでもVSぐらいからS1などがよく研磨されます。
ダイヤさん本来の華美な輝きを求めないのであれば、普段使いの子としてお勧めします。
ここまでが、最近研磨されているアンティークカットのダイヤさんの良いところです。
ただ、もしお買い求めになるのであれば、絶対に!絶対に!その子を実際に見てからお買い求めになるのを、つよくお勧めします。
ひろ助も、海外の展示会でこのアンティークカットダイヤさん、それなりに見る機会がありますし、研磨業者さんからもお勧めされます。
このダイヤさん達、穏やかというかほっとするような、控えめな輝きなのです。古い言葉で恐縮ですが、冠婚葬祭とか、法事につけていける宝石なのかな?
現代のダイヤさんとは異なる宝石と考えていただければ。
大事なことですが、、、、
(本当に個人的な主観です、、、、、、このアンティークカットダイヤさん、2~3ctでも1ctくらいに見えました。)
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キラキラなダイヤを身に着けて、みなさんが ☆輝く☆毎日を過ごせますように☆彡
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