初めまして。ピンクダークといいます。
ここではその日のうちに思いついた話をただただ書いてきました。
一応2000文字程度で、オチが付くように意識して書いています。
特に高尚な目標なんか掲げず書いていますのでサボることも多いかと思います。
というか自己満足です。オナニーみたいなものです。
高校生ではないので毎日は出来ません。そんなものです。
(とはいえ、1日複数回載せることもあるかもしれません。オナニーみたいなもんなんで)
今回はエッセイ風に書いていますが、特にオチもないので最後まで読まなくても大丈夫です。
ネットフリックスの方が1万倍面白いのでそちらをご覧ください。
時間は有限です。
さて、初回ですから自己紹介をした方がいいのでしょうが、これだけ言わせてください。
題名はオマージュです。
いえ、パクりました。
天下の鬼滅の刃から。
単行本(コミックス)を読んだこと無い方のために説明しますと、この題名の元ネタ「大正コソコソ話」はマンガの話と話の間に挟む真っ白なページに作者の遊び心で掲示される部分があり、多くはキャラクターや小道具や技の説明などが多いですが、鬼滅の刃の作者、吾峠呼世晴先生はキャラクターや設定の小話やより踏み込んだエピソードを載せているおまけページの事です。
貰えるものはもらいましょう。
使えるものは使いましょう。
勘のいい方は気づいているかもしれませんが、ペンネームのピンクダークも
ジョジョの奇妙な冒険から取っています。
詳しく知りたい方はググってください。
文明の利器も使えるだけ使いましょう。
さて、自己紹介ですが
ピンクダーク
27歳。
出身は大阪府吹田市です。(すいたしと読みます。)
趣味は読書。節々に出ておりますが、週刊少年ジャンプが大好きです。
あと好きなのはポケモンですね。
なぜか初めて買ってもらったポケモンは金銀両方でした。
妹はいますが、やらないので一人でどうやって二つのカセットで遊べばいいんだ?となった記憶があります。
読書は元々嫌いでした。
子供の頃に好きだった本と言われても1冊も思い出せません。
しかし、ディズニーランドやUSJの写真付きガイドは貪るように読んでいました。
エンタメと写真からの妄想は好きだったのかもしれません。
学生時代初めて買った漫画は「金色のガッシュ」←まさかのジャンプじゃなくサンデー
マンガやアニメは比較的よく見ていました。
特に進学校に進んだ高校時代は夜遅く帰ってくるので夕飯を食べながら毎日アニメを見ていました、。(サブスクなんて無いので、アニメ専門チャンネルでドラゴンボールと銀魂は毎日1話ずつ録画して全話見ました。他にもたくさん見ました。)
読書にハマったのは大学時代からです。
というか、大学受験で漢字をめちゃくちゃ覚えたのでそれで文章を読むのが楽になりました。
読書が嫌いな人は分からない漢字や分からない慣用句が出てきて止まってしまうからではないでしょうか?
(今は電子書籍のおかげで分からない語句はなぞれば辞書が出てきてすぐに教えてくれます。最高!)
大学の行き返りや講義中にかなり読みました。
ミステリやビジネス書が好きです。
なんとか近畿大学を卒業できましたが、高校に入るまでは本当に勉強してこなかったので、知らないことを教えてくれる学術書やビジネス書は最高です。
最初にハマったのはビブリア古書堂の事件手帳だったと思います。
人が死ななくてもミステリって呼べるんだ。文豪たちやその本自体にもそんな歴史があったんだ。それを取り巻く登場人物たちの人間の嫌な部分もリアルに味わえるのにキャラクター色もあるので読みやすくおすすめです。
最近は去年年明けにiPhoneを変えてからkindleで本を読んでいます。
今は9割電子書籍1割紙の割合です。
(1割というか積読をいまだに消費しきれていないだけですが。)
電子書籍は場所も取らないし、セールで半額とかで買えるので慣れれば最高です。
何冊も持ち歩かず、気分で何冊も同時に読めちゃいます。
ビジネス書って年数経つと合わなくなるので(最近で言うとコロナ前後)何年たっても価格が一緒というのは本来おかしいのですが、それを解消してくれましたね。
単行本でも安くなるし、気になっていた本は安いととりあえず買っちゃいます。
読みたい本がありすぎるので時間が足りなすぎるのですが、ちょくちょくこちらも更新していくので応援お願いいたします。
ほんとにオチはありませんでした。
(これからは短編かエッセイか分かりやすいように題名の後ろに入れます。)