大好きなあの人の繋がりは ほぼない。

それでも、忘れられない。

彼とは、年齢も 環境も いろんなものが違っている。


初めて 彼を見た時から 恋が始まった。

彼が来社する度に、胸がきゅんとなった。


これまでの私は、じんわりと人を好きになるタイプだった。

けれど、彼の場合は 違った。


その後、偶然 離れた街で、彼を見かけた時は本当に驚いた。

 

彼に初めて会った数ヶ月前、本屋でとても素敵な男性を見かけた。

背がとても高くて、あまいマスク、周囲へ視線を向けない。

うわぁ、こんな素敵な人もいるんだなぁ…って一瞬思って、店を出た。

それだけだったけど、 たぶん、彼は あの時の彼。


大好きな人。

私の永遠の王子様。


あの人が私の王子様。


そう信じてる。


必ず、結ばれる。


そう信じてる。


しあわせな彼との未来。


未来永劫。