最初に・・・。
もう何度も書いている、無駄だった個人セッション
しかも、最後に正直な感想を書いたら非表示にされた。
これが一番ひどいと思った。憎悪しかなーい。
なんかこうなると、私以外のひとのも、
都合の悪い感想は、全てなかったことにしている可能性があるよね? 知らんけど。
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
ここから今日の記事(アダルトチルドレンの教科書)
今読んでいるこちら。
正直、読みにくいですーーー。
ただ、読んでいてなんとなく思うのは、
私は、ほぼ確定でアダルトチルドレンに当てはまる? ということですね。
そして、小中学生くらいから現在に至るまで続いている、
私の大好きな行為、ながら食い(モノにもよるが、小説やエッセイを読みながら、とかドラマを見ながらが好き、スマホでニュースを読みながら、とかではしない)は、これを読むと、
好きなこと
ではなく、
依存、逃げ場
だったんだなって思いました。
この教科書によると、私は、前回の記事にも書きましたが、
・不在役
という種類のアダルトチルドレンですが、
家族の輪から抜け、ひとりの空間で好きな漫画を読みながら好物のものを食べる・・・という行為がものすごいホッとする、心地よい時間でした。
現在、後半部分を読んでいますが、
難しい言葉(聞きなれない、専門的な用語)が多く、
頭にスッと入ってこないことが残念です。
そのために、教科書ではありますが、答えがわかりません。
自分がどういう型のアダルトチルドレンであるかは理解できても、
じゃあ、いったい私はどうすればいいの? となると、答えは、結局自問自答していくしかない気がします。
このブログで何度も、大野梨咲の個人セッションに申し込んで後悔していることを書きましたが、
このメールセッションでのやりとりの中、個人的に自分自身のテーマなるものは何か? を考えねばならないところがあり、
私は、何度考えても、
「ながら食いをやめたくはない、だけど、太りたくもない(ながら食いをしなければ太らない)」
が、私のテーマだなあ・・・と思うのですが、それを伝えると、「違う! 間違えないで!」と答えられてしまうんですが、
やっぱり、これは私のテーマで、メールセッションをやっていた段階では、私は、うまく伝える言葉がわからなかっただけで伝わっていなかったのだろうと思う。
なぜ間違いなのかは、こう説明を受けました。
「例えば、私がコロナ禍で3kg太ったとして、それを元に戻すのが私の人生のテーマと言ったら、それは違うと思うでしょう? それは、ただの課題や目標であって、テーマじゃないじゃない?」(記憶をたよりに書いているので正確ではないかもしれません)
だけど、やっぱり、根本的に伝わっていなくて(なので本当に9万近く払って意味のないやりとりをしたと思う)、
私のことを、機能不全家族の中で育っている、とか、親は、毒親です、ってことは言えても、
私の深い部分は、全然わかっていただけなかった。
ほんと、お金を無駄にしたと思っているし、まだまだ今もずっと憎悪の気持ちがふとした時にわいて、殺すイメージが浮かんでしまう。
私が「テーマ」だと思ったのは、なので、突き詰めると、アダルトチルドレンと毒親育ちであることの克服なのでしょう。
そして、やっぱり、よくわからない、実績も自己申告だけで個人情報がさっぱりわからない相手にお金を払って相談するようなことはすべきじゃなかったと思います。
この教科書の中で、毒親は、発達障碍者である可能性が高いらしいことが書かれているのですが、
確かに、私の父親は、典型的なアスペルガーだと思われるし、私が思うに、たぶん母もグレーゾーンではあると思うけど、そのけがあると思う。
実家は、私の夫がいうには、かなり散らかった家みたいです。
それでも母としては、おそらく「片付けている」つもりなのです。
私も、そこまで散らかっている印象はなかったけれど、夫の実家は、たしかにキチンとしています。
両親は、両親なりに子育てをしたつもりだと思いますが、
発達障害ゆえにうまく出来なかったのかもしれない。
この話は、また改めて書いていこうと思う。