もし「松本山雅の中で誰が一番好き?」と訊ねられたらワタシは迷わず「山雅の中ではマツが一番好き!」と今でもそう答えます。
マツが旅立って1年。ワタシは1日足りともマツを忘れた事はありません。そしてマツの事は今でも、山雅で一緒に戦っている仲間だと思っています。
一年前の今日の事、今でも鮮明に覚えています。
仕事中に息子からのメールで知り、人目もはばからず泣き続け、信じられないまま家に帰りニュースを見て「ホントだったんだ…」息子の前で泣き続けました。いてもたってもいられず向かった先はアルウィン…。アルウィンにも数名いました。
ワタシの心の中にぽっかり穴が空いてしまい、それからしばらくは仕事中でも関係なくマツの事を考えて泣いていたので、周りの人達に心配かけてしまいました。「なんでマツじゃなきゃいけなかったの?」…と。
ワタシがマツを初めて見たのは、去年春に行われた東日本大震災の復興チャリティーマッチでした。息子が行きたいと言ったのでホントに軽い気持ちで、山雅の試合を初観戦しました。マツの事は名前をうっすら知ってる程度。でも試合を見て、とても面白かったのでそれから通うようになりました。
通ってるうちにマツに引き込まれてる自分がいました。ドローで終わった試合でも他の選手が笑顔を見せていてもマツだけは本当に悔しそうだったり…なんか、マツのプレーはマツの気持ちが観客にダイレクトに伝わってくるというか…。マツと一緒に戦いたいという気持ちにさせてくれるというか…。とにかくあまりいないタイプの選手のような…。
レフェリーに食ってかかるマツ、試合中「ヘイヘイヘイ!」と仲間を鼓舞してるマツ、ピッチに入る時深々と頭を下げるマツ、ダービーに勝って骨折してる憲太を投げ飛ばしたマツw、どのマツも好きです、今でも。
忘れられないのが去年6月、アルテ戦の終了後、なんとなく気分で、出待ちというものを初めてしました。選手がバスに乗ってみんなお弁当を食べ始める中、マツだけは外を見てサポの一人一人の目を見て、すごく優しい笑顔で手を振ってくれていました。ワタシも息子もテンションMAXで泣きそうになってました。この人はやっぱりプロだ!そう思いました。
アルウィンでも最初メイン観戦だったので息子が観客席のいちばん下まで降りて「マツさん!」と叫ぶと手を振ってくれたり、力強くうなずいてくれたり…。その度チビがワタシにどや顔をしたワケですが…w
ワタシ達は上田住みで仕事や学校があるために練習を見に行く事はなかなか難しく、ファン感でサインを貰おうと思ったら時間切れで貰えなかったので、会社の夏休みに合わせて練習を見に行こうと決めた矢先でした…。
もっともっと一緒に戦いたかった。もっともっと熱いプレーを見たかった。
山雅がJ2に上がったら、次はJ1だと言ってたマツ。J1に上がるまでワタシはマツと共に戦いたい。だからワタシは今も#3のユニを着続けてゴール裏にいます。いつまでも引きずるなと言う人もいますが…。
明日は愛媛戦。負ける事が嫌いなマツのために、負けやドローではなく絶対に勝ちたい!勝てるように精一杯後押ししてやるんだ!
一年前の今日、マツとの勝手な約束…「どんな事があっても山雅を応援し続ける。絶対に見捨てない。」
山雅と出会わせてくれて、マツが縁で知り合いになった人達がいて…マツ!サッカーってまぢ最高!!マツが教えてくれた!本当に本当にありがとう!
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