こんちねぎねぎー!


セールスコピーライター
なべまき です。


先週末、
予期せぬことが起こりました。


3月に何かが起こるとは
野生の勘で感じてはいたのですが、
ただいま生活が一変しております。

【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法/新潮社
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とはいえ、


今更何が起こっても驚くなんてこともなく、
周りで事情を知ってる人からすると・・・
「ビビらな過ぎて、かわいくない」
そんなレベルかもしれません(笑)


普通の人なら
突然のこと過ぎて
「この先、どうしよう!」
としばらくふさぎ込むのでしょうが、


今後の展開が予想できていたので
「さーて、今日帰ってからどうするかな。」
とこの本を片手に時間をつぶしている中で
冷静に考えていました。


小さい時から身の回りで
結構緊急事態を見てきたので(妹も)、


どうにもならないことは諦める


という癖がついています。
(周りから見ると肝が据わってる風に見えるか、
根っからのアホに見えるかのどっちか。)



どうにもならないことを
どうにかしようとして
たいていの人は悩みます。


例えば・・・


足が折れちゃった!
歩けない!
どうしよう!



結論。
3か月もすれば歩ける。


という結果さえ分かっていれば

・とりあえず動かないように待つ
・手術を受ける
・歩けるように筋肉が落ちないトレーニングをする

「でも、働けない!」(困)

・6割のお給料をもらいながら
4割を埋めるための収入の得方を考える


・保険で4割分が賄えるようにする


と、対処法さえわかれば
「困る」ということはほとんど起きない。


大体の人は
「歩けない」ことと、
「歩けない」ことで
「今まで通りじゃなくなった」ことに
右往左往してジタバタするんですよね。


ジタバタしたら、
余計に事態の修復って難しいですよね?
骨折の例でいえば、


歩けない足でジタバタするだけなので
痛いわ、歩けないわ、長引くわ、です(笑)。



今まで通りと違う展開になることは
大きな変化が伴います。
ゆえに


大変


です。


が、
大変な時は、
今までと違ったやり方や方法で
臨むことで対処できます。


別に、
「大変だー!(´;ω;`)ウゥゥ」
って感情は


不必要です(笑)


感情ばっかりの人って、
「だれか私を助けてー!」
って自分に起きた物事から逃げて
対処を怠っているだけ
ですからね。


起こる出来事って
ゲームでいうと「イベント」みたいなもの。


必ずレベルアップが伴うので
積極的に解消していったほうが
クリアも早いし、
窮地であればあるほど


手段など気にせず臨める!


ある意味、
思い切り人生にトライしていけるチャンス。


私の場合、
生きてりゃ
万事オッケー!
という考えなので
今の環境もすでに3日目にして
結構楽しんでいます(笑)


あ、


今回の例の話は


うちの話です(笑)
当面、一家の「大黒柱」を担います!
もろもろあり、一通り書類上のことが
終わらないと詳細は書けませんが、


人生、生きてりゃ、万事オッケー!
(ちなみにケガした本人は悪運がつよく
死んでもおかしくないところを
足一本で済み、いたって元気ですw
手術翌日から勝手にリハビリってるので
看護師さんが驚いているほどwww)


子供たちも大人になってきていて、
事態も理解しつつ協力的。
 
 
周りの協力してくれる人たちにも感謝です^^


※ということで、しばらく夜は出歩きません^^
(予定が組んであった予定はこなします。)
打ち合わせ、ご相談は当面スカイプなどに
切り替えて行わせていただきますが、
ご了承ください。


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