前回の記事はコチラ。

非日常的空間アフタヌーンティー3・1


会場満員で開催された
非日常的空間アフタヌーンティー3・1。


続投が、決定しました!
日程はシェフとパティシエの
二人との調整で決定次第、
ブログ、フェイスブック等でお知らせします。


が、


前回記事をご覧いただき

・集合写真もない
・ゲストの顔も見えない



「あれ?」


と感じられたかもしれません。


この非日常的空間アフタヌーンティーは、


今後もゲスト様の公開を
一切ナシで開催します。


<とことん非日常的。>


ゲストの皆様は、
自分以外の出席者が
当日会場にお越しいただき、
お部屋の扉を開けるまで知りません。



「あの人がいくなら、私も行こうかな。」


という参加趣旨ではなく、


純粋に
からだ・はだ・脳
によい食事を時間をかけて食べる会



なので、
異業種交流や、仕事に関するものの
目的はいっさいございません。


ご自分の意志で参加を決められ、
扉を開けるまでは少しドキドキするでしょう。


だからこそ、
出会いの瞬間は特別なものとなるのです。
だからこそ、
出会った人たちを大事にしたいと思えるのです。


<食事の醍醐味を取り戻そう。>

現代の人は
ゆっくり、よく味わって食事をすることも
少なくなってしまいました。


当たり前のようにおいしいものには
「消費者」にお知らせできないものが入っています。


また食べること以外の目的も
同時に達成しようとすることで
食材の歯触りや音まで楽しんでいただくことを
忘れているのではないかと感じています。


食事をすること
当たり前に体にいいものを取り入れ、味わい、
それを脳に伝え、幸福のホルモンを出すこと。


ここに徹底してこだわりたいので
ゲスト参加についても
この目的だけを達成したい方に
お集まりいただければ、と考えております。


そして、
シェフ・パティシエが教室では
絶対にここまでふるまうことができない!
という本領を存分に発揮してもらう場にしたい!


と企画側として考えており、
メニューに関しては私ですら
当日まで知らせていただかないことになっています。


それは二人の実力を信じているから。


「ここでしか食べられない」
「この空間でしか出会えない」
「食べることだけに集中する」


実際に、食べだしたゲストの皆様。
会話が消えました。^^


人間、本当においしいものが出てくると
食べることに集中してしまうんです。



食べながら話すことが日常的なら、
この現象自体、本当の「非日常的」な出来事。


そして、

「いただきます」

「ごちそうさま」

心から言える瞬間と場所



これを取り戻せたら
本来の「食」のあり方を
思い出せるのではないかな?
と感じています。



普段は「いただきます」を言われる側かもしれません。
そんな自分を存分におもてなししてください。

普段は「いただきます」を言う立場なのに、
セリフのようになっていたならば
「心から言う」その感覚をぜひ取り戻しに来てください。

思惑が絡まるランチやディナーで
食事の味なんて覚えていない、
そんな経験のある方は純粋に食べることの楽しさを
取り戻しに来てください。


あなたに必要な食事として感じたその時に
お申込みいただけたら、
この二人の食事は体と心の隅々に
「感謝」というパワーと一緒に運ばれていくでしょう。



次回開催、
4月後半~GW明けを予定しています。


今回タイミングが合わず、
個人的に「残念!」というメッセージ、
「次回開催、お願いします!」というメッセージ、
沢山いただきました。


そして、今回のゲストの皆様からも
存続の声を全員の方からいただきました。


ノリノリの二人の美女シェフとパティシエも
腕を振るいたいとのことです^^


存続決定。


次に、このテーブルを囲みたい方は
ぜひ、情報をチェックしておいてください。



最後に、


美女シェフ、パティシエ、
大竹綾子ちゃん、
小黒小百合さん、

今回の実現はお二人の力をなくしては無理でした。

本当に、本当にありがとう!


そして、
ドキドキしながらお越しいただいたゲストの皆様、
テーブルをご一緒で来た時間、楽しかったです。

盛り上げてくださり、本当にありがとうございました!
「3人に会いたかったんですよ!」
と温かい声も沢山いただき、ありがとうございました!

はるばる遠方(関西)からお越しのお客様、
天気が悪い中、長岡まで
お越しいただきありがとうございました!


この場を借りて
感謝申し上げます!



そして、タイミングが合えば、
またこのテーブルをともに囲みましょう!


本当に、ありがとうございました!


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