森の中のアフタヌーンティー

非日常的空間3・1

@SHS長岡

 

ありがとうございます、

無事に終了いたしました!

 

 

SHSホテルの一室を貸し切って

部屋ごとの「非日常」を楽しんでいただく。

 

二人の美女シェフとパティシエが

自ら開催する教室では

ふるまうことのないスペシャルなメニュー。

 

使っている素材は

すべて

「○○のモノを使っています。」

と何ひとつ隠すことすら必要のない

安心安全な野菜と調味料。

 

絶妙なタイミングを見計らって

目の前に置かれていく

体温よりも少し暖かい

野菜のみのポタージュ。

 

 

キッシュもノンオイルとは思えない

ジューシーさがあふれ、

手作りの食パンの耳を

キッシュの土台にしたことで

「ザクザク・・・サクッ」

歯触りと食べたときの音が耳から離れません。

 

 

そして、

からだ、はだ、脳、

すべてにおいて女性の味方ともいえる

ロースイーツ。

 

バラのように施された林檎は

見えないところでの一工夫が施され、

会場の全員が「ええ!?」と

驚きを隠せませんでした。

(こちらの製法は会場に来た方のみに

公開させていただいてます。)

 

 

そして、ひな祭りにちなんだ

ロースイーツのケーキは三層に。

酸味と甘みの層が折り重なり

口の中で溶けていきます。

 

 

イチゴのムースも

「え?これは生クリームじゃないんですか!?」

と滑らかさにびっくりしたお客さまも。

 

 

 

 

締めには自慢のローチョコレートが。

 

ふるまわれた紅茶は

某紅茶マイスターがブレンドしたものなど

自由に3~5種類。

 

私は最後の某ペパーミントティーに

気持ちまでスッキリさせられました^^

 

 

約2時間。

ベッドに感動してゴロゴロする方もいたり、

バスルームで「キャー!素敵!」と声も上がったりと

空間まるごとゲストの皆様に楽しんでいただけたようです。

 

 

そして、

ゲストの皆様も会場にて

初めてのお顔合わせとなります。

 

 

とことん、「非日常的」。

 

 

と、この続きは

次なるご報告を兼ねてまたお知らせいたします。