「あーあ、また買っちゃった。」


あなたの周りに
一つくらい「言い訳」をしながら
買ったものがあるはずです。


「言い訳しながら買う?」
「意味が分かんないよ!」


はい、
こんな言い訳をしたはずです。


「今すぐは使わないかもだけど、
この先あれば使うことが出てくるだろう。」


「夏までに何とか痩せたいし、
今の時期に買ってサプリ飲み始めれば
間に合うはずだもの!」


「高い万年筆だなぁ・・・
でも、今あるやつが無くなった時の
スペアとして持っておくことにしよう!」


「100ロットもいらないけど・・・
買っておけば後で足りないことで困らないし!」



などなど。


それ、本当に必要でしたか?(笑)



<人は理論でモノを買わない。>



あなたが欲しくて買ったもの
確かに必要だったものかもしれません。
が、



今、必要だったのか?
適切な必要量だったのか?
実はそれ以外の方法があったはずでは?




あなたのお買い物は
欲求」に負けた結果です。


あなたのお買い物は

・不便さを避けられそうだ
・痩せたらモテそうだ
・見栄を張りたい
・沢山持っておいて安心したい


といった感情」に負けた結果です。


なんだかんだ、
あなたが欲しい!と思ったことに対して


正当化言い訳


をしてお買い物をしたわけです。


そして、こう言うのです。


「この買い物は、いい買い物だったんだ。」


とね。


理論で買わない人間に対して、
どれだけいいものかを説明したところで
まったく労力の無駄遣いなんです。


どこを揺さぶるか?


もうお分かりですね。


「欲求」と「感情」です。


そして、それはどうやったら動かせるの?


って、知りたいところですよね。
ずっとお客様の隣で
セールストークをするわけにはいきません。


そこで
コピーライティング(文章)が
強力な営業マンとなるんです。


コピーライティングは
「欲求」と「感情」を揺さぶる武器です。


「なんか、それ、ダマしてるみたいじゃん。」


と思った人は使わなくてもいいです。
ですが、
あなたの商品が

「買ってよかった」と言ってもらえる自信ある商品

ならば、
類似品の「そこまでじゃない」商品
あなたの大事なお客様に
持たせてもいいのでしょうか?


素晴らしい商品を持っている人は、
本当に必要としている人に
届けることが「義務」とも言えます。


あなたの素晴らしい商品で、
お客様の「欲しい!」を満たしてあげてください。



それはモノを作り出す側の
「親切」です。


お客様をもう迷わせない!


というね^^


コピーライティングは
そのための「おもいやり」武器でもあるのです。







ペタしてね読者登録してねアメンバー募集中