こんにちわ！
お昼に呼ばれてないのにジャジャジャジャーーーン！
セールスコピーライター・ワタナベマキです。
今日はバレンタインデーも近いということで・・・
体と脳とアレルギーの子供にめっさ優しい・・・
「ローチョコレート」と
http://ameblo.jp/think-you-everyone/entry-12118743723.html
バレンタインに義理チョコ以外をゲットしたい男子！へ
「アンシェントメモリーオイル」
http://ameblo.jp/renge-maya/
ちなみに、
両方、私がサポートさせて頂いてる
クライアント様でもありますので
こちらのブログを読んでいただいている方は
安心して彼女たちのサイトへ
遊びに行ってみてください＾＾
売りつけたりは絶対しない二人なので＾＾
（※ただし、欲しくなるから要注意ｗ）
まずこの記事でご紹介するのは
ローチョコレート！
「プティリス」というブランドを立ち上げ
販売展開を始めたチョコクリエイター（パティシエ？）・・・
実は、私の妹。
ホテルの料理人からスタートして、
イタリアン、居酒屋、そして
最後は学校給食員！という
料理人とはいえ類稀なる経歴の持ち主。
子供のときからお料理や、
お菓子を作るのが好きだった子なんです。
夢は「ケーキ屋さん！」と言ってた時期もある（笑）
※本人は忘れてる。
高校を卒業後、
ホテルで働きながら調理師免許を取得。
「美味しいものを作る！」と
ひたすら好きなことに没頭していましたが・・・
学校給食にたどり着いたころ、
「美味しい料理を作る！」
「美味しい料理で人を喜ばす！」
という思いがひっくりかえった彼女。
学校給食というシビアな現場に
白い給食着と白い長靴で立つ毎日。
彼女の人生を一変させる感情が生まれました。
それは、
「衛生」と「栄養」のはざまの葛藤。
現場には「アレルギー」で
大好きなものが食べられない子供もいます。
「栄養より衛生をとったら、栄養がなくなるものもあるのに。」
「どうしてこんなにもアレルギーの子供が多いのか。」
「ほかの子が食べてるものをどんな気持ちで見てるんだろう？」
ことあるごとにそんな話を聞きました。
と言うのも・・・
彼女も２児の母。
一人は自閉症の長男、
もう一人は活発で利発な次男。
わが子を見ながら、
他人事とは思えなくなっていきました。
実はうちの子供もそばアレルギーを
発症したりして、
アレルギーの話は結構していたんです。
そんな時に、
ローチョコレート・ロースイーツ
というものがあることを「私」が知ります。
この時期、自分の使命について
目覚めつつあった妹が頭にピン！と浮かび・・・
「やらないか！」
と半ば・・・自分が食べてみたくて・・・
いや、妹なら美味しく作れるだろうと思って・・・
いやいや・・・
世の中のチョコが食べられない
アレルギーの子供たちが喜ぶ顔が浮かんで！
ローチョコレート、誕生！
したわけです。
単なるお菓子好きとか
甘いもの好きのためにではないんです。
カカオの力は1900年代まで
ヨーロッパでは「薬」として出回っていたほどの実力。
300種類の栄養があります。
しかしながら現代のチョコレート、
製品の裏を見てください。
まずまっさきに「砂糖」と書いてあるはずです。
私たちが通常食べているチョコレートは「砂糖」です。
だからいくらでも食べられるし、
満腹中枢は「栄養のないもの」を食べているので
いつしかおかしくなり、砂糖中毒に貶めるんですね。
私もそんなこと知らなかったので
チョコレート中毒になっていました。
このローチョコレートで
しっかりカカオの栄養を摂ることで
「３粒くらいでおなか一杯」
※これで驚く人がいっぱい。
という脳が正常なサインを送ってきてくれます。
糖尿病が気になる方も、
私のようにすい炎（砂糖、脂質厳禁）の人間でも
安心して食べられるチョコレートです。
虫歯防止になるチョコレート
としても驚かされるんですけどね（笑）
→ローチョコレート自体が砂糖不使用で、
抗酸化作用がカカオにはあるので。
これはアレルギーの子供を持つママの声です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「アレルギーの子供が
チョコレートを食べられました！」
「笑顔でチョコレートが食べられた！って
喜んでくれて、涙が出るほどうれしかった！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
作ったのは私じゃございませんよ。
だけど、
こっちが涙出るくらい嬉しい報告だったなー＾＾
美肌にも当然いいんですが、
様々な「ウレシイ」が一粒に凝縮されたチョコレート。
ゴディバもリンツも確かにおいしい！
でも一年に一回送るなら、
愛情を「健康」まで考えて
愛する相手に送ってあげてほしいな♪
と思います。
ゴディバ６つ入りを買おうとすると、
これ、２つ、買えるんだよね・・・、うん。
お昼に呼ばれてないのにジャジャジャジャーーーン！
セールスコピーライター・ワタナベマキです。
今日はバレンタインデーも近いということで・・・
体と脳とアレルギーの子供にめっさ優しい・・・
「ローチョコレート」と
http://ameblo.jp/think-you-everyone/entry-12118743723.html
バレンタインに義理チョコ以外をゲットしたい男子！へ
「アンシェントメモリーオイル」
http://ameblo.jp/renge-maya/
ちなみに、
両方、私がサポートさせて頂いてる
クライアント様でもありますので
こちらのブログを読んでいただいている方は
安心して彼女たちのサイトへ
遊びに行ってみてください＾＾
売りつけたりは絶対しない二人なので＾＾
（※ただし、欲しくなるから要注意ｗ）
まずこの記事でご紹介するのは
ローチョコレート！
「プティリス」というブランドを立ち上げ
販売展開を始めたチョコクリエイター（パティシエ？）・・・
実は、私の妹。
ホテルの料理人からスタートして、
イタリアン、居酒屋、そして
最後は学校給食員！という
料理人とはいえ類稀なる経歴の持ち主。
子供のときからお料理や、
お菓子を作るのが好きだった子なんです。
夢は「ケーキ屋さん！」と言ってた時期もある（笑）
※本人は忘れてる。
高校を卒業後、
ホテルで働きながら調理師免許を取得。
「美味しいものを作る！」と
ひたすら好きなことに没頭していましたが・・・
学校給食にたどり着いたころ、
「美味しい料理を作る！」
「美味しい料理で人を喜ばす！」
という思いがひっくりかえった彼女。
学校給食というシビアな現場に
白い給食着と白い長靴で立つ毎日。
彼女の人生を一変させる感情が生まれました。
それは、
「衛生」と「栄養」のはざまの葛藤。
現場には「アレルギー」で
大好きなものが食べられない子供もいます。
「栄養より衛生をとったら、栄養がなくなるものもあるのに。」
「どうしてこんなにもアレルギーの子供が多いのか。」
「ほかの子が食べてるものをどんな気持ちで見てるんだろう？」
ことあるごとにそんな話を聞きました。
と言うのも・・・
彼女も２児の母。
一人は自閉症の長男、
もう一人は活発で利発な次男。
わが子を見ながら、
他人事とは思えなくなっていきました。
実はうちの子供もそばアレルギーを
発症したりして、
アレルギーの話は結構していたんです。
そんな時に、
ローチョコレート・ロースイーツ
というものがあることを「私」が知ります。
この時期、自分の使命について
目覚めつつあった妹が頭にピン！と浮かび・・・
「やらないか！」
と半ば・・・自分が食べてみたくて・・・
いや、妹なら美味しく作れるだろうと思って・・・
いやいや・・・
世の中のチョコが食べられない
アレルギーの子供たちが喜ぶ顔が浮かんで！
ローチョコレート、誕生！
したわけです。
単なるお菓子好きとか
甘いもの好きのためにではないんです。
カカオの力は1900年代まで
ヨーロッパでは「薬」として出回っていたほどの実力。
300種類の栄養があります。
しかしながら現代のチョコレート、
製品の裏を見てください。
まずまっさきに「砂糖」と書いてあるはずです。
私たちが通常食べているチョコレートは「砂糖」です。
だからいくらでも食べられるし、
満腹中枢は「栄養のないもの」を食べているので
いつしかおかしくなり、砂糖中毒に貶めるんですね。
私もそんなこと知らなかったので
チョコレート中毒になっていました。
このローチョコレートで
しっかりカカオの栄養を摂ることで
「３粒くらいでおなか一杯」
※これで驚く人がいっぱい。
という脳が正常なサインを送ってきてくれます。
糖尿病が気になる方も、
私のようにすい炎（砂糖、脂質厳禁）の人間でも
安心して食べられるチョコレートです。
虫歯防止になるチョコレート
としても驚かされるんですけどね（笑）
→ローチョコレート自体が砂糖不使用で、
抗酸化作用がカカオにはあるので。
これはアレルギーの子供を持つママの声です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「アレルギーの子供が
チョコレートを食べられました！」
「笑顔でチョコレートが食べられた！って
喜んでくれて、涙が出るほどうれしかった！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
作ったのは私じゃございませんよ。
だけど、
こっちが涙出るくらい嬉しい報告だったなー＾＾
美肌にも当然いいんですが、
様々な「ウレシイ」が一粒に凝縮されたチョコレート。
ゴディバもリンツも確かにおいしい！
でも一年に一回送るなら、
愛情を「健康」まで考えて
愛する相手に送ってあげてほしいな♪
と思います。
それぞれ味も形も違い、
1600円というお得なバレンタインチョコレート。
限定数なのでお早めにお申し込みくださいね＾＾
（全国発送、ＯＫです！）
ゴディバ６つ入りを買おうとすると、
これ、２つ、買えるんだよね・・・、うん。