以下、募集しています！
妊活中の方に特に参加していただけると嬉しいです。
◎TV取材クルーが同行しますが「顔出しナシ」の
安心して参加できる「セミナー付き懇親会」です。
お友達のご紹介もOKです。
参加ボタンを押しにくい方はメッセージお申し込みください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
７月１１日（金）１９時～２１時
（開始３０分はショートセミナー）
参加費５０００円 （お料理・ドリンク付・セミナー代込）
申し込み締め切り ７月７日
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【取材までの経緯をお話します。】
５月某日に燕市で行われた「ガルラボ・ホルモン部」。
・「不妊かも？」という悩みを持つ人から、
・実際に不妊治療に挑戦した人、している人
・「もう少し早くこういった集まる場所が欲しかったよ！」と言ってくれた人、
・＜おまた＞のパワーをアップする講師、現場にいた＜不妊カウンセラー＞に会いたい！
と申し込んでくれた人…
など色々なガールズ10名に集まっていただきました。
そして後日、
この活動について某TV局報道記者の方から取材依頼がありました。
話題性だけでの報道ならお断りしようと思っていたのですが、
同世代のアツい心をもった女性報道記者さんとお話をしていく中で
ガルラボと伝えていきたい方向性が一緒！ということで取材協力することになりました。
『本当の声を電波に乗せて伝えなきゃ、何も伝わらない。』
『家族やパートナーに言えないでいること、口にしなきゃ変わらない。』
『頑張ってるプレママが「黙って」頑張るだけの社会のまま、子供たちに残していくの？』
今回はまったくのコネゼロの取材依頼でした。
だからこそ、本当の声が発信できると思います。
不妊治療をしている、妊活してる、しようと思っている人をメインに、
それ以外の「ホルモン」に興味がある方を幅広く募集します。
【ガルラボ・ホルモン部って？】
ガルラボ・ホルモン部は
「女性たちはもっと輝ける！一生つきあうホルモンから輝こう！」をテーマに
心身に有益な情報を発信していくことを決め活動を始めました。
今回の「不妊・妊活」はそのテーマの一つ。
不妊・妊活で頑張っている人たちが、
ほんとうに＜快適に＞頑張れるような環境にしていくことを目標にし、
第一回の５月のホルモン部会を開催しました。
不妊・妊活とはいえ、
結婚している・していないにかかわらず
不安も悩みも人それぞれ。
雑誌、TVなどの情報をたよりにするだけではなく、
生の声を聞き、求められることは何か？を知る活動から
始めることにしたのです。
【家族までのストーリーはマニュアルのように１つじゃない！】
恋人から夫婦へ、そして、家族へ。
一見上記のような流れの中で
「子供を授かる」ということが当たり前のようなっていますが、
１００組の夫婦がいたら「１００の子供を授かるストーリー」があります。
不妊治療・妊活はそのなかの一つのストーリーですが、
子供を授かるまでに乗り越えていくイベントが誰よりも多いため、
悩み、不安になることも通常のプレママの数倍とも言えるでしょう。
にもかかわらず、
「治療できる場所」は増えてきているのに
「心のケアする場所」までは整っていないのです。
また、
独身であっても30歳を過ぎた頃から
「私って子供産めるのかしら・・・？」
という不安が20代のころよりも大きく襲ってきます。
それにより、恋愛・結婚へ消極的になったり、
その不安をパートナーに話せないでいる女性も増えています。
「子供が増えたから、今日から家族だね。」
ということではなく、
子供を授かる社会自体が家族というコミュニティーであり、
命を授かる上での不安やストレスを取り除いていく環境作りが
必要だと感じています。
最高の妊娠と出産は赤ちゃんが生まれた瞬間ではなく、
一番身近なパートナー、そしてそれを取り巻く家族と社会で
「迎えたい日」を作っていくことではないでしょうか？
【あなたにとってのガルラボホルモン部の活用方法とは？】
不妊治療をしている人たちどうしのコミュニティも存在しています。
ガルラボとそのコミュニティの違いは
「専門家」がいて、「快適なプレママライフ」を送るための
社会を実現していくことを目的としている
ということです。
お友達同士で
「痛かったよー！」
「頑張ったんだよ！」
と励まし合うコミュニティの存在も大事にして欲しいと思います。
ただ、
・お友達同士でもどうしても解消できない不安、
・仲間だからこそ言い出せない話がある
なんてことも実際にはあります。
ガルラボホルモン部は不妊カウンセラー資格があり、現場経験のある「相談できるヒト」をきっかけに、様々な分野のあなたにあった専門家を紹介できるように小さいながらネットワークを作っています。
その中で、不安や悩みを
・運動で解決したい、
・話を聞いてもらうことで解消したい
・美味しいものを取り入れながら解消したい
という色々な方向から受け入れることができます。
ガルラボ自体はあくまで「ハブ」。
あなたとあなたの不安や悩みを解消してくれる人の「架け橋」です。
「参加」からスタートし、活用していただけたらと思います。
直接メールでお申し込みの方は…
girlspowerlabo@gmail.com
ワタナベまで。
妊活中の方に特に参加していただけると嬉しいです。
◎TV取材クルーが同行しますが「顔出しナシ」の
安心して参加できる「セミナー付き懇親会」です。
お友達のご紹介もOKです。
参加ボタンを押しにくい方はメッセージお申し込みください。
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７月１１日（金）１９時～２１時
（開始３０分はショートセミナー）
参加費５０００円 （お料理・ドリンク付・セミナー代込
申し込み締め切り ７月７日
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【取材までの経緯をお話します。】
５月某日に燕市で行われた「ガルラボ・ホルモン部」。
・「不妊かも？」という悩みを持つ人から、
・実際に不妊治療に挑戦した人、している人
・「もう少し早くこういった集まる場所が欲しかったよ！
・＜おまた＞のパワーをアップする講師、現場にいた＜不
と申し込んでくれた人…
など色々なガールズ10名に集まっていただきました。
そして後日、
この活動について某TV局報道記者の方から取材依頼があ
話題性だけでの報道ならお断りしようと思っていたのです
同世代のアツい心をもった女性報道記者さんとお話をして
ガルラボと伝えていきたい方向性が一緒！ということで取
『本当の声を電波に乗せて伝えなきゃ、何も伝わらない。
『家族やパートナーに言えないでいること、口にしなきゃ
『頑張ってるプレママが「黙って」頑張るだけの社会のま
今回はまったくのコネゼロの取材依頼でした。
だからこそ、本当の声が発信できると思います。
不妊治療をしている、妊活してる、しようと思っている人
それ以外の「ホルモン」に興味がある方を幅広く募集しま
【ガルラボ・ホルモン部って？】
ガルラボ・ホルモン部は
「女性たちはもっと輝ける！一生つきあうホルモンから輝
心身に有益な情報を発信していくことを決め活動を始めま
今回の「不妊・妊活」はそのテーマの一つ。
不妊・妊活で頑張っている人たちが、
ほんとうに＜快適に＞頑張れるような環境にしていくこと
第一回の５月のホルモン部会を開催しました。
不妊・妊活とはいえ、
結婚している・していないにかかわらず
不安も悩みも人それぞれ。
雑誌、TVなどの情報をたよりにするだけではなく、
生の声を聞き、求められることは何か？を知る活動から
始めることにしたのです。
【家族までのストーリーはマニュアルのように１つじゃな
恋人から夫婦へ、そして、家族へ。
一見上記のような流れの中で
「子供を授かる」ということが当たり前のようなっていま
１００組の夫婦がいたら「１００の子供を授かるストーリ
不妊治療・妊活はそのなかの一つのストーリーですが、
子供を授かるまでに乗り越えていくイベントが誰よりも多
悩み、不安になることも通常のプレママの数倍とも言える
にもかかわらず、
「治療できる場所」は増えてきているのに
「心のケアする場所」までは整っていないのです。
また、
独身であっても30歳を過ぎた頃から
「私って子供産めるのかしら・・・？」
という不安が20代のころよりも大きく襲ってきます。
それにより、恋愛・結婚へ消極的になったり、
その不安をパートナーに話せないでいる女性も増えていま
「子供が増えたから、今日から家族だね。」
ということではなく、
子供を授かる社会自体が家族というコミュニティーであり
命を授かる上での不安やストレスを取り除いていく環境作
必要だと感じています。
最高の妊娠と出産は赤ちゃんが生まれた瞬間ではなく、
一番身近なパートナー、そしてそれを取り巻く家族と社会
「迎えたい日」を作っていくことではないでしょうか？
【あなたにとってのガルラボホルモン部の活用方法とは？
不妊治療をしている人たちどうしのコミュニティも存在し
ガルラボとそのコミュニティの違いは
「専門家」がいて、「快適なプレママライフ」を送るため
社会を実現していくことを目的としている
ということです。
お友達同士で
「痛かったよー！」
「頑張ったんだよ！」
と励まし合うコミュニティの存在も大事にして欲しいと思
ただ、
・お友達同士でもどうしても解消できない不安、
・仲間だからこそ言い出せない話がある
なんてことも実際にはあります。
ガルラボホルモン部は不妊カウンセラー資格があり、現場
その中で、不安や悩みを
・運動で解決したい、
・話を聞いてもらうことで解消したい
・美味しいものを取り入れながら解消したい
という色々な方向から受け入れることができます。
ガルラボ自体はあくまで「ハブ」。
あなたとあなたの不安や悩みを解消してくれる人の「架け
「参加」からスタートし、活用していただけたらと思いま
直接メールでお申し込みの方は…
girlspowerlabo@gmail.com
ワタナベまで。