ガールズパワーラボ・渡邊です。

2月21日、
新潟県県央(燕市:和楽)で不妊カウンセラー主催のランチ会を行います。

定員は5名です。

今回ガールズパワーラボは
このランチ会のお手伝いをさせていただいています。

<誰にも言えなかったけど、こんなこと感じたことはないですか?>

☑一人目不妊、二人目不妊と言われて不安恐怖で悩んでいる人
☑不妊かどうかもわからないけど、一応検査に行ったほうがいいのか迷ってる人
☑不妊治療開始後、夫婦間がギクシャクしている人
☑いつもお医者さんに行って話を聞いてもらいたいけどゆっくり聞いてもらえないと感じている人
☑通院したほうがいいのかどうかの自己判断もできずにどう行動していいか迷っている人
☑妊活が夫婦間で負担にならないようにするにはどうしたらいいのか?と考えたことがある人
☑子供ができないのは自分のせいかもしれないと、自分を責めてしまいがちな人
☑不妊治療受けてるなんて友達にも親にも言えないよ、という人
☑○高(35歳)になるし、子供が出来にくくなると聞き漠然と不安という人

こういった方の出会いや、状況共有の場になるといいなと感じています。

また不妊カウンセラーがいることで、安心して参加していただけると思います。

今回は女性限定です。
料金などはランチ代のみです。

新潟にはこのような情報交換のできるコミュニティがあまりないため、このような活動を開始しました。

<不妊は医学的な判断であり、妊娠しないということではない!>

不妊、という言葉に肩を落とし、
責任を感じる女性が非常に多い事実があります。

また「子供がいなきゃ、夫婦になれない」「家族になれない」という思い込みからさらにプレッシャーをかけてしまうことも。

実は。
私(渡邊)はライター以前、鑑定のお仕事をしていたときにこういった悩みの相談も多くいただきました。

不妊、と言われた方がストレスやプレッシャーから解放されることで妊娠している報告をいただいています。

良い結果に結びついた要因の一つとして「抱え込まないこと」があげられると思います。

また今回ランチ会を一緒に主催することとなった「不妊カウンセラー・さなこ」は、医療機関に18年勤務、うち、5年間、県内の不妊治療の名医と呼ばれる医院でスタッフをしていました。

今回退職して、悩んでいる人達の声を聞きコミュニティ形成が必要だという部分に共感し、
ガールズパワーラボは女性に有益な情報・場所・きっかけを提供していくという方向性から賛同、応援していくことになりました。

ご連絡についてはイベントを立ち上げましたが、
非常にセンシティブな部分に触れるものなので

girlspowerlabo@gmail.com
担当:渡邊

までご連絡ください。
個人情報等は厳守させていただきます。

締切は2月18日とさせていただきます。
なお5名に達した時点で締め切りとさせていただきます。

またご招待させていただいた方の周りで
お声がけいただけたら大変嬉しいですし、
その方にとっても悩みから解放されるチャンスになるでしょう。

最後に、

不妊と言って、自分の体と心を傷つけないでください。
自分の体を自分が一番信じてあげることが大切です。

夫婦というカタチ、結婚というカタチのあり方や可能性は
いろいろあっていいし、この時代だからこそパートナーシップについて考えるチャンスだと思ってください。

あなたと、あなたが選んだパートナーの絆が
深まるためのイベントになることを祈ってます。


不妊カウンセラー・さなこ
ガールズパワーラボ・渡邊真紀


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