こんにちわ!
白血球数値が普段の約3倍!
セールスコピーライターの渡邊デス。


安静に、仕事してますw
台風が近づいているのもあり
私以外の喘息持ちもツライ時期ですが・・・


台風の目になれるように
日々是精進です!


しかしながら
今年は風邪をひきつつも、
10月までは持ちました!


今まで掛かりつけが
あったのですが、
掛かりつけ医が病気で
一時診療休止。


仕方なく他へ通ってたのですが…


薬だけ貰いに行ってる


こんな状態でした。



待たない
すぐ薬が出る



これで十分な時もあるのですが、
やっぱり本気でケアをしようと思ったら
心もとないんですよね。


掛かりつけ医が
復活してたと知り
久しぶりに行きました!



20年近くお世話になっていて、
若かりし頃の胃潰瘍の時も、
ハードワークによる不安定時も
お世話になっているので
信頼度がまるで違います。



薬に大差はないのかもしれません。



・とにかく話を聞く
・症状をよく分析する
・「怪しい」ときはすぐ調べる
・検査結果はすぐ連絡
・くすりの使い方はかなり丁寧に説明



という対応は薬や医療行為というより
人間そのものに信頼を寄せてしまいます。



今日は午後休診にもかかわらず
検査結果をお電話で知らせてくれました。



体が弱ってる時の患者心理って
想像できますか?


自分が医者にかかる時に
感じることをちょっと考えてみると
すぐにわかると思います。



「原因がわからない」
「とにかく不安だ」
「いつ良くなるのか先が見えない」
「とにかくラクになりたいー!」
「仕事休めないからどうにかしてくれ」



薬を貰いに行くために医者に行くなら
別にドラックストアでもいんですよね。


・医者から「大丈夫ですよ」と
背中を押してもらいたい

・信頼してる医者にそう言われたら、
なんか大丈夫な気がする

・先が見えればしっかり休養も取れるし、
無理しながらも調整はできる。



薬というより、「安心」にお金を払いに行く



安心した上で飲む薬って
なんとなく効いてる気がしますよね^^
逆に不安を抱いたまま何を飲んでも、効きませんw



プラシーボ効果というものがあります。

「小麦粉を胃薬って言って飲ませたら、効いた」

っていうアレです。


もともとプラシーボって由来は


「I shallplease」
私は喜ばせるでしょう


というラテン語からきています。

患者さんを喜ばせる…っておかしいですが、
安心が効き目をよくするのは
立証されています。



すぐ薬!に重きを置くのか
信頼出来る人に診てもらう!に重きを置くのか



安静に…と言われつつ、
安静にPCに向かって仕事できるのは
「安心」にお金を払ってきたからです^^



体調が優れないため、
いろいろなところにご迷惑おかけしてますが、
お気遣い頂いたことを真摯に受け止めて
とにかくケアに徹します!


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