はい、
おめでとう姫!
無事に2歳になってくれてありがとう。
今日は「おとーたん」がケーキ、買って帰ってくるからネェ。
夕食も、君の大好きなものだらけにするからねぇ。
と、またも私信で失礼します。
うちの「越の誉」、2歳になります。
正確にはお昼過ぎの1時に。
あぁ、すっぽんと一時間で出てきたスピード出産がなつかしや・・・。
今日はちょっと「ママ」全開でお送りします。
うちの姫、丈夫です。
友達の子供とか見てると、一度くらい風邪やノロ・ロタウィルスで入院しますが、
全勝!>ウィルス
熱は出しますが、大事には至らずに終えます。
お腹すら下しません。
(笑いすぎてうっかりゲロちゃんになったことはありますが。)
ありがたいことです。
親の心配をよそに・・・
・・・・・・・って日々子供に対してあまり心配することもないんですが。
多分それも丈夫な要因の一つかな。
(心配の想念は子供に伝わってそのままの結果を出してしまいます。)
あと・・・
2歳になる前に、トイレでオシッコが出来るようになりました!
(お食事中の方、スイマセン。)
これはねぇ、ちっと自慢やねー。
王子も2歳半でオムツ取れたけど、こんなに早くなかったからネェ。
このままいくと春にはオムツとれるかなぁ、姫も。
ここで一つ気が付いたことがある。
子供に対してあまり心配しない結果
→子供、あまり風邪をひかないし、丈夫。
子供に対してだらしない母親な結果
→オムツが取れるのが早い。
なぜなら・・・・・・
オムツをよく取り替え忘れる親→子供にとっては超不快!
最近のオムツは素晴らしい出来なので、マメに換えたら子供は快適で気持ち悪さが分からない。
ワタシはだらしなさすぎて、マメには換えない。
だらしない親だと、子供ってしっかりしてくるよね・・・。
(たまに王子に怒られるようになってきた。)
子供に無頓着。
でもこれが結局いい結果みたいな・・・。
友達の子供は王子と同い年。
しかしまだオムツが外れず悩んでいる。
だってさぁ、
マメにオムツ換えすぎ!
もらす前に連れてっちゃうし。
王子も漏らしてみて、不快さに気付きトイレを2週間くらいで覚えた。
カラダで覚えるってのも大事。
時折、「こんなダメママでかわいそうな子供たちだ・・・」と自分でも悲しくなりますが、
こんなだらしなさすら、子供たちのお陰でポジティブに捉えることが出来ます。
最近は年子で生まれた姫の存在理由も分かってきた気がします。
1歳3ヶ月しか王子と離れてない・・・慌てて天からやってきたわけが。
ありがとうね、姫。
あんたのお陰で王子と仲良しになれたし、あんたのオッパッピーさで家族がまーぁるくなってるよ。
生まれてきてくれて、ありがとうねー。
これからも人生楽しくやっていこうぜ、ベイビー
あんたが楽しい人生送れるように、おかーたんも無頓着なりにお手伝いさせてもらうよ。
おとーたんがケーキ持って帰るまでおにーたんといい子にしていてねー。
(おかーたんは宣伝をかねたネイルの練習日なのでその時間は特にいい子にしててちょ。)
今日は「ママ」全開でお送りしました。
お見苦しいバカ親でスンマセン
本日の名言
憎たらしいことも多いけど、やっぱ可愛いよね。
ばい囚人