Vol.1 『就寝』

囚人は、





とダンナ様の実家へ行っていました。

・・・・・・。



疲れました。(@Д@;



ダンナ様とお義父さんは忘年会で泊りがけ。(同じ会社に勤務)

で、お義母さんが「泊まりにおいで」と言うので行ったのですが、いやな予感が・・・。



『今日はみんなで一緒に寝ようね!』


「えっ!?」Σ(・ω・;|||



あわわわわわわわ・・・・・・

あ、

悪夢の一晩が始まるのね・・・・・・。







・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・







『Zzzzzzzz』

(@ ̄ρ ̄@)zzz



アワ、アワ、アワ・・・・。(´д`lll)

お義母さん、お義母さん、















公害です!



以前も一度だけ一緒に寝たことがあるんですが、

眠れませんでした。

実家の父よりも、ダンナ様よりもヒドイ・・・。

いや、もうこのレベルは、




QUEEN OF THE IBIKI!





ワタシの周りでこれほどの音量のいびきは聞いたことがありません。

響は爆睡してたものの、誉はいつも以上に夜中に起きる始末。



『寒いから眠れないのよ、かわいそうに。』





アパートでは毛布と布団。

この日は、綿毛布、毛布、布団、電気あんか。

多分、暑くて布団から抜け出して怒ってると思うんですけど・・・。

もしくはその公害レベルのいびきではないか!




心の中で一喝してやりました。

実の親なら顔の向きを変えたりできるけど、姑相手にそれはムリってもんでしょ?




結局、ワタシは寝不足・・・。

子供に起こされ、お義母さんに起こされ・・・。



『お義父さんなんか人のいびきを公害って言うんだよ、全く。自分もするのに。』








いや、

公害ですから!

県下ナンバーワンのいびきですから・・・。




どうやったら、気づかせることができるのでしょうか。




本日の名言


二度あることは三度ある?


BY 囚人(勘弁して!)


本日もご覧頂きありがとうございます。(^ε^)