さらっと読み流してください。
ノーコメでも結構ですからね(´∀`)
(批判されても面倒くさいし。思想の自由と思ってください。)
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乙武ブログ が炎上!
ファンとしてはチェックしなければ!
と、
なんてニュースタイトルを見たもので覗いてみたら・・・。
たいしたことはない。
「紀子様ご出産」論争。
って、誰が騒いでるわけでもない、コメントしていった人たちが騒ぎまくってるだけでした(^▽^;)
2ちゃんねるなどでかなり熱く乙武ブログの論争になったそうですよ。
今回の親王ご出産、彼と同じことを感じてる人は多いんではないかと思います。
そこまで騒ぐ?(^o^;)
と。
もちろん、ご出産は誰かれ関係なくうれしいニュースです。
それが一般人でも、著名人でも、隣のベッドの知らない妊婦さんでも。
確かに彼のブログを覗いてみたら、意味のとりようでは誤解を招くかも・・・という感は否めない。
ちょっと言葉足らずだったかな。
だけど、彼は命がいかに大事か、普通に生まれて生きていくことがどんなに素晴らしいことか知っている人間です。
そんな彼の人間性を無視して、やみ雲に面白おかしく右翼左翼状態で攻撃をされてる方が多くて残念でしたが。
今回の親王誕生、これは嬉しいこと。
だけど、ワタシにとっては特別なことではない。
同じ母親として、未来を担う大切な宝をこの世に産み落としたこの素晴らしいこと!
そこで生まれ子が男でも女でも一緒なんだよね。
ただマスコミが必要以上に取り上げるのは、
そこに、
政治的思惑があるからです。
男系天皇・女系天皇という問題が持ちあがっていたところに男児出産だったからってだけ。
愛子様が女系天皇になったからって、ワタシたちになんか影響ありますか?
2000年の男系天皇の歴史が変わるなら、それを見る瞬間に立ち会えるのもまた貴重な機会だったかもしれない。
でもそれを見たからって、ワタシたちになんか影響あるでしょうか?
一般市民がそこまで熱くなるようなニュースでしょうか。
ただ愛子様よりマスコミが加熱しすぎたのは確かじゃないかと。
乙武くんはそういうことを言いたかっただけなのでは?
と囚人は思います。
もちろん、男系天皇というものを日本の文化として捉えていくなら、今回男児の出産は良かったのではないかとも思います。
どこの生まれだろうが、
どんな親の元であろうが、
どんな顔だろうが、
どんな体であろうが、
生まれてきた魂に差はないんです。
みんな素晴らしい光の中から生まれてきた魂だからね!
なんでもそうですがマスコミを鵜呑みにして、
囃し立てるだけ囃し立て、
おとしめる時に一緒になっておとしめる。
ワタシはそんな薄っぺらな知識と情報で価値観を振りかざす人たちのほうが怖い存在です。
自分の中で必要な物事・情報を見極めて振り回されることのない人間になりたいものですね。
乙武くんも今回を機会に、著名になった人間の言葉がこれほどに影響力を及ぼす怖さを知ったでしょうね。
ガンバレー、乙武くん。
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本日の名言
生まれた命はみな平等
BY 囚人