宇津救命丸
あ、アレは夜泣きとかでしたっけ?
今朝から誉は生まれて初めての発熱に見舞われました。
ピピ!
「38.5℃・・・・・・」
今日、飲み会なのに!ヽ(;´Д`)ノ
「俺が見ててやるから行ってくれば?」
そう、飲みに行くといってもアパートの裏の居酒屋なので、ダッシュなら30秒で帰ってこれる。
突発性ならねぇ・・・と一瞬でも考えたけど、とりあえず医者に行って決めようかと。
響は実家の母に見てもらうことに。
「喉の熱じゃない?」
と長年の経験からの意見。
(ワタシが喉の熱で相当小さいころ医者通いした)
「喉、真っ赤だわぁー。」
母上、ビンゴ!
血液検査の結果もとりあえず良好だったので、抗生剤を飲ませて様子見。
けど、熱が下がらないの!
で、
昨日買った、
コレに、ヒーリングの仕方が出てた!
「お母さんたちはいつでヒーラーに慣れる」と。
素直に従ってみた。
お腹の丹田(おへその辺り)をなでたりするといいらしい。
そのときの思いは、(引用はしませんが、ワタシ流に簡略させてもらうと)
「守護霊さん、ワタシの体を使って、母親の愛情を使ってどうかこの子がラクになれるよう力を貸してください」
とシンプルに願うこと。
ここに自分がいてはいけません。
自分は道具です!
自分がしてると思うと、なかなか通じないそうです。
自分はあくまでも媒体であって、その力を体を通して使っていただくという姿勢だそうです。
バカ単純なワタシはスナオにそれに従ってみた。
そしたらどうでしょう!
一日ダッコしなきゃぐずぐずしていた誉が、添い寝ながらお腹をさすってただけで、
一気にグズグズはやみ、
スヤスヤと眠ってしまった!
スゴイ・・・。
江原さんがすごいのか、
バカ単純なワタシがすごいのか、
守護霊がすごいのか!?
みなさんもだまされたと思って試してみてくださいね。
誉は眠ったとたん、38.5度あった熱が見る間に下がっていきました。
・・・すげーなー。
ちょっと目覚めてきたかも・・・。
ちなみに飲み会は延期にしてもらいました。
子供が熱出しても遊んでるんじゃ・・・母親としてはどうだろうって・・・。
そんなのが友達だったら仲間もどうだろうって。
仲間は心よく延期してくれたので、感謝です。
ありがとう、マビー!!!