今日は弘道お兄さんがゲストの『オーラの泉』。
もちろん子育て論の話にもなりました。
「怒る」「叱る」「あたる」
この区別がイマイチ、つかないんだよね。
リアルタイム育児中は。
頭ではわかっているのだけど。(;´▽`A``
「叱ることができないお母さん」
「怒る」「あたる」
は、お母さんの感情。
子供にこうなってほしい・・・という感情を押し付け・ぶつけるのみ。
子供のことは考えていない行為なんだよねぇ。
いずれその行為は子供の恨み・トラウマになって復讐される。
「叱る」
は、愛情があってこそできる行為。
わきあがる感情をグッと抑えて、子供にどう言ったら判ってもらえるか考えて、どう話すか。
ちゃんと感情を抑えて、話せることができれば子供は素直に分かってくれる。
ゆえに、いい子に育つ。
ワタシもその一人、叱れないお母さんなのかなぁと反省。(TωT)
さっきも泣きじゃなくる響に思わず怒鳴ったり手を上げたり・・・。
自己嫌悪に陥るくらいならしなきゃいいのにと思いつつ。
でもこのタイミングでこの番組を見たってことは、間接的に自分を振りかえろ!ってことなのかな。
いい子供を育てるにはいい親にならなきゃ。
自分がこんなんで「いい子に育て!」なんてムチャクチャだわね。
愛情・・・。むずかしぃなぁ。
あるハズなのに正しく伝えられていないと思うと。
しかし、江原啓之さんの前では隠しごとの意味がないみたいw。
太一、またこっそり見られてアタフタしてた。
うーん、機会があったら江原さんに一度見てもらいたいくらいだぁ。
でもきっと、
「あなたには、ある程度は見えているでしょう?」
と言われるんだろうな。
(弘道お兄さんの前世が商人の話で米問屋だということが見えたワタシ)
自分の前世も2つは覚えてる。
というか、ある時、思い出しちゃったというか。
前世の関係で今の実母と妹、ダンナ様と出会ってることも知ってる。
(また次の機会にこの記憶のいきさつをアップしますね。信じる人は読んで。)
人生って全てに意味があるってこと。
ワタシは身をもって人より多く経験させられてると思う。
霊的なものとか魂とか、信じる信じないじゃなくて「存在する」と思わざる得ないことを経験させられちゃったものだから、
三輪さんと江原さんに余計会ってみたい。
(この番組見てるみんなが同じこと思うんだろうね。)
全ては縁。
必要な人は出会うようにできてるんだと思う。
ワタシが死んだら魂はどこへいくのかなぁー。
できることならダンナ様と同じところへ行きたいなぁ
今のところはね。
(ダンナ様が先に死ぬのが前提)
でも30年後は「違う墓に入れて!」って言ってるかもだけどネw