久しぶりの投稿になります。

夏休み中に

もらい事故に遭いましてアセアセ

首と右足が痛いタラー痺れ、頭痛、吐き気があり

台風の影響か?

気圧も影響してるようでアセアセ

首に頸椎カラーを巻いて固定してないと

症状が悪化していくので、先生に言われた通り

安静にしていますにっこり

これを教訓に安全運転大事だと思いましたタラー



前回の続きですが『腹水からの腹膜播種の疑い』先日フォローさせて頂いているにゃんもさんが、ブログをしてから1年とおっしゃっており、すごいなぁと思っていましたがこのブログも今日で1年でした隣に旦那さんがいな…リンクameblo.jp


がんセンターで腹膜播種の可能性を検査してもらい

PETCT    CT  血液検査 etc

内科の先生の見解は、腹膜播種の可能性は、

極めて高い気がする。

でも、外科の先生の意見も聞いた方が良い!

との事で

消化器外科の先生の予約を取りました。


そして、外科の先生の診察で言われた事。


腹膜播種かどうかは、まだわからない。

リンパ節に転移してるから

一刻も早く手術をした方がよい。

でも、中を開けて腹膜播種だったら

手術は出来ないから、閉じます。

手術日は、早く手術したいけど、

予約が入っていて7月になってしまう。

キャンセルが出たら、優先的に早く手術を入れます。

との回答でした。


腹膜播種ショボーン


検査をしても、なかなか本当に腹膜播種か?

判断は難しいようでショボーン 


リンパ節に転移している癌の摘出手術も

早くしなければいけないようですが、

がんセンターだと手術は7月。

最初の主治医だとすぐ手術してくれる。


その時は、私は地元の最初の病院より

しっかりした設備のがんセンターで

手術がいいなぁと思ってました。


しかし、旦那さんの考えは

自分は腹膜播種である可能性が高い

と思っていて、

腹膜播種の場合、手術が出来ないから

腹膜播種専門の先生に診てもらいたい

と思っていたようです。

帰り道に腹膜播種専門の先生に診てもらいたいと 言ったので

急いで、Y先生のセカンドオピニオンの

予約の電話をしました。

丁度、静岡の特別診察の日に間に合い

2021年5月の予約が取れました。

多分、あと3日くらいしかなかったんですがガーン

主治医の先生に無理を言って作ってもらった記憶があります。

その時の早急に用意してくれた先生には、

感謝しておりますが


がんセンターの消化器内科の先生に

最初の虫垂炎の時の手術の時に

膿と腹水が出てきたと当時主治医が

言っていたが

その時

腹膜播種が散らばったんじゃないか?と

しつこく聞く旦那さんを診て

ずっと質問して帰らない旦那さんに 

あなたの為に毎回、たくさん時間は使えない

他の患者さんもいるんだから

と、腫瘍精神科の予約も入れられていました。


しかし、今、思えば

初めてがんだと宣告された時、

看護師さんに

エンディングノートを渡されましたガーン

最初から最初の主治医は

腹膜播種だと思っていたのでしょうか?

旦那さんは、そのせいで

ずっとモヤモヤしていたのでしょうか?

出会った時から

適応障害だった旦那さんですがアセアセ

どんどん心も疲弊していき

パニック障害も加わり

不眠症に悩まされていました💦







今日も、長文を読んでくださりありがとうございました。

次へ続きますアセアセ


今日も、皆様良い1日になりますようにキラキラ