昨日のブログ(4月16日木曜日)からの続きです。
ランチを取り、ちょっとだけお散歩した後は、「香司 鬼頭天薫堂」へ行きます。
入り口には金木犀のお香が焚かれていて良い香りがします。
私は、香りを楽しむ会に参加します。
結果として、1つ申し上げたい。
全部、同じ香りです。
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辛、甘、酸、無、鹹(かん)、苦の違いがあるそうなのですが、マジでわからん。
全部、暖かくて粉っぽい煙を嗅いでる感じ。
私、香炉が回ってくるたびに、ずっと半笑いしてましたのよ。
当然、当たるはずもなく撃沈です。
でも、良い体験でした。
実際、当てられた方は参加者の半分にも満たなかったです。
香道において香りを判別することは非常に高度で難しい技術だそう。
ゆえに「香りを嗅ぐ」ではなく「香りを聞く」という精神が鍛錬される。
心でその香りの深みや情景を聞き取るという精神性が求められるらしいです。
まず、先生の品の良さにびっくり。
天薫堂の社長もご挨拶に来てくださったのですが、同じく品の良いジェントルマンだった。
とても私と同じ人間とは思えなかった。![]()
お作法なんですよね、先生は香席が終わる際、
「香満ちました(こうみちました)」
とおっしゃられた。
香席の全ての香木が焚き終わり、室内にも参加者の心にも香りが十分満ちたことを意味する、締めくくりの合図です。
美しいですね〜。
上品だわ!
私は高校生の時に茶道部に属していたため、裏千家の御免除を持っております。
ウン10年前の話なので、全部忘れておりますが・・・。
香道にも興味があり、ずっと体験したいと思っていたので、夢が実現して良かったです。
ただ、体験してみてわかったことは、
● 私の臭覚は今ひとつらしい
● 正座がきつい
でした。
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でも、とっても楽しかったので、香道の知識を徐々に増やしていきたいと思います。
足が痺れた後は、メゾン・カカオへと立ち寄ります。
3階建ての洋館一棟をリノベーションし、2025年11月21日(金)にオープンしました。
私はカウンター席へ通されました。
●メゾンカフェプレート
生シュークリーム(カスタード)&生チョコタルト(ビター)
600円
を注文しました。
カカオハスク(カカオ豆の外皮)は、チョコレート製造時に取り除かれる部分で、かつては廃棄されることが多かった素材です。現在はサステナブルな「アップサイクル素材」として注目され、カカオティーや燻製チップ、菓子などの材料として活用されています。食物繊維が豊富で、ポリフェノールやテオブロミンなども含まれています。
店員さんに、
「これ(ポット)可愛いですね。」
と言ったら、
「伊万里だったと思います。」
と言われた。
へえ〜、そうなんだ。
伊万里って聞くと、豪華な金彩をイメージしてしまうのですが、こんなのもあるんだ。
ツルツルな光沢ある陶器じゃなくて、マットな質感で、なんか好き〜。
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和洋を楽しんだ1日でした。



























































































































































