「桔梗信玄シュークリーム」を買ってみました。

 

 

モンテールが、銘菓「桔梗信玄餅」とコラボして、 2024 年 8 月 1 日(木)から 8 月 31 日(土)の期間限定で発売されているシュークリームです。

 

 
半分に割ろうとしたが、しっとり系の皮だったので、潰れてしまった・・・。
でもね、皮がもっちりしているので、口の中で求肥っぽくなり、信玄餅が再現されます。
 
私は、シュークリームの甘いカスタードがそれほど好きではないので、シュークリームを食べるのは、2年ぶりくらいだと思うけど、これは甘さ控えめでとっても美味しかったです。

 

ラブ

先日、近所のスーパーへお買い物へ行った帰り道、何かを発見!

 

 

最初は枯れた葉っぱかと思ったんですが・・・虫だよね、これ。

びっくり

 

 
クチバスズメ(朽葉雀)という蛾のようです。
 
昆虫の名前あるあるですが、何故蛾なのに雀の名前が入っているかと言うと、「スズメのように活発かつ上手に飛ぶ蛾」に由来するそうです。
 
木に止まっていれば、完璧に擬態できていたかと思うのですが、鉄製の柵だとちょっとバレちゃうよね。しかも、この日の気温は36度なので、その止まっている柵はかなり熱いと思うけど大丈夫なのかなと心配になってしまいました。
 

この日は、蝉の死骸が転がっていたり、

 

 

栗の実が転がっていたりしました。

 

 

この日も暑かった!

運転免許証更新時期となりました。

 

私はここ数年、運転免許証を更新するべきか?返納すべきか?とずっと考えていた。

 

というのも、視力の低下が著しいのです。

老眼が進みに進んで、近くはほぼ何も見えない。

老眼なので、遠くは見えるのですが、左目に乱視が入って来ているので、遠くも若干怪しい感じです。

もちろん、運転用のメガネを作れば問題はないのでしょうが、私は車も持ってないし、運転する予定もないので、メガネを作る気はない。

(*老眼鏡は必須ですが・・・。)

コロラドに住んでいた時は、運転していたのですが、それが最後ですね。

だから、もう20年は運転していない。

今、運転してって言われても、怖くてできない状態です。

だから、実際運転免許証は必要ないのですが、免許証がなくなっちゃうのもちょっと寂しい。

 

ゆえに、私は決断した。

視力検査で落ちたら、免許証を返納しようと!

 

そして、私は警察署の免許更新窓口へと出向きました。

 

受付で聞いてみた。

 

「更新料を支払う前に、視力検査ってできますか?」

 

すると、受付の方は、予防線を張るかのように、私の語尾に被せて、

 

「ダメです。視力検査はご自身で行ってください。こちらで試すということはできません。」

 

と、結構キツイ口調で言った。

 

なるほどね。

きっとここで視力を試してからメガネを作りたいって人が多いんだろうな。

でも、私は試すわけではない。

 

「視力検査で通らなかったら、免許証を返納したいので、先に更新料を支払うと手続きが面倒くさくなるのではないかと、お聞きしただけです。」

 

すると、受付の人は、私の状況を理解してくれたようで、さっきよりは優しい口調で、

 

「返納? ああ、そうでしたか。そういう場合も、1度更新料を支払って頂いて、その後返金手続きを行います。」

 

・・・なるほど。

やはりお役所仕事なんですね。

まあ、仕方ないよね。

大きな組織だとそうなっちゃうのよね。

 

・・・ということで、更新料&写真料トータル5000円を支払いました。

 

いざっ、視力検査!

 

普通自動車免許の場合、両眼で0.7以上、片眼でそれぞれ0.3以上が必要となります。 もしも、片眼の視力が0.3未満の場合は、もう片方の眼の視野が左右150度以上で視力は0.7以上なければいけません。

 

結果、ギリOK!

 

照れ照れ照れ照れ

 

受付の方は、

 

「本当にギリギリですよ。」

 

と、念押しして言った。

 

私は、80%無理だと思っていたので、ちょっと驚きながら、

 

「はい、わかりました。あと5年だけ頑張ります。」

 

と答え、講習を受け、帰宅しました。

 

大きな免許センターへ行くと、免許証も当日受け取れるのですが、私は近所の警察署だったので、1ヶ月後に出来上がった免許証を受け取りに行きます。

 

5年後はいよいよ返納になるだろう。

始まりがあれば、必ず終わりは来るのである。

 

運転免許証更新お知らせのハガキが届いた。

 

更新場所によっては、会場にて無料で撮影してくれるのですが、私は近所の警察署へ行くことにしたので、写真を持参しないといけません。

もちろん警察署でも有料で撮影してくれますが、やっぱり写りが良いものを厳選したいと誰もが思うことですよね。

でも、私はそれほどこだわりがないので、警察署での撮影でも全然OK。

ただ、5年前に撮影をお願いしたところ1000円くらい取られたんですよ。

 

高っ!次回は絶対持参しよう。

 

と心に決めていたのです。

(*それ以前は、大きな免許証センターへ行っていたので、写真撮影は無料だったのです。)

 

でもって、今回、ピクチャンを利用して、コンビニでプリントしました。

 

 

これだと、たったの200円。

1年くらい前に、母の障害者カードを作る際にピクチャンを¥利用して、スムーズに物事が進んだので、運転免許証の写真も絶対大丈夫だと思っていました。

 

サイズ、背景などしっかりとチェックして、撮影しプリントしました。

自分でもなかなか満足のいく写真でした。

 

・・・ところが!

 

実際、免許証の窓口で、写真を差し出すと、こんな会話が繰り広げられた。

 

受付の人:「ああ・・・これ。ご自分で撮影しました?」

 

私:「えっと、はい。コンビニでプリントしました。」

 

受付の方は、虫眼鏡のようなもので写真をじっくりと観察し、

 

受付の人:「切ってない方の写真あります?」

 

私:「はい。持ってます。」

(1シートに4枚の写真が付いていて、1枚を切り取って渡したので、残りのシートを見せる)

 

受付の方は、それも虫眼鏡でチェックする。

 

受付の人:「う〜ん。これね、白い点みたいなものがいくつか付いていて・・・これじゃダメだね。」

 

えっ!

そうなのっ?

 

すると、受付の人の隣に立っていた補佐の男性も、

 

「自分で撮影すると、影とかも入っちゃって、ダメなこと多いんだよね。」

 

と、被せてくる。

 

・・・・まあ、仕方がないよね。ガーン

 

「じゃあ、ここで撮ります。」

 

と、素直に警察署に併設されている写真撮影所へ行った。

 

心の中で、

 

ああ、また余計な出費が・・・

 

と呟いた。

 

すると、写真撮影所の人は、

 

「ああ、ご自分で撮ったのはダメでしたか。結構多いんですよね。」

 

と慰めてくれた。

 

えーん

 

そして、

 

「500円です。」

 

と言われた。

 

えっ?

そんなに安い?

いや、いや、前回は絶対1000円くらいだったよ。

 

と、値段が書いてあるプレートに目をやると、プレート上の値段の上に紙が貼られて、500円となっているので、どうやら、値下げされたようです。

 

!

 

そうなんだ〜、良かった。

 

しかしっ、良かったと思ったのは本の束の間。

できた写真は、半分目が閉じていて、最悪な出来だった。

えーんえーんえーん

 

そして、家に帰って、私がコンビニで撮った写真のどこに白い点があるのか、私も虫眼鏡を使用して観察してみた。

 

でも、その白い点がないんですよ。

かなり拡大して見ても、ピクチャンの写真と警察署で撮った写真とでは、ほぼ一緒。

受付の人が使用していた虫眼鏡はもっと性能が良いやつだったのかな?

 

スマホに入っているオリジナルの写真を見ても、どこにも白い点はない。

 

なんか、腑に落ちない。

どういうことだろうか?

 

皆さんへのアドバイス:

運転免許証写真はチェックが厳しく、2度手間になる可能性があるので、気をつけてください。

履歴書とか、その他の軽い証明書だったらピクチャンで問題ないかと思います。

 

赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇

 

実は私、過去にパスポート写真でも失敗しております。

昔、証明写真ボックスで写真を撮ったのですが、出てきた写真は明らかに規定のサイズよりも顔が小さかった。

・・・ということで、写真館に出向き、新たに撮り直した経験がございます。

 

私も懲りないな〜。

 

私の今度のパスポート更新は、3年後くらいなのですが、その時はきっとオンラインでできるよね? PDFファイルで送る・・って感じだよね、きっと?それが一番簡単です。

 

8月16日(金)、関東に台風が接近したため、テレビでは朝からずっと台風ニュースだった。関東東エリアの列車の運休があり、東京ディズニーランドも午後3時で閉園になりました。

 

 
私の住んでいるエリア(神奈川県の中央)は、それほどひどくなかった。

 

8月16日の午後6時では、虹が出ていました。

 

 

虹を見たのは2年ぶりかもしれない。

 

 
嵐の後には虹がかかる。
 
美しいですね。
照れ

 

近所を散歩していたら、蝶々が舞っており、とても美しい写真が撮れました。

ラブ

 

 
美しい。
蝶々、大好き!

 

8月14日だったので、あちらこちらの家の前にお茄子とおきゅうりが用意されています。

 

 

ご先祖様の魂があの世からこの世へと帰ってくる日です。 

 

 
私は冗談で母に聞いてみた。
 
(母の死後)このなすときゅうりの乗り物を用意して欲しい?
そしたら、乗って帰って来る?
 
すると母はこう答えた。
 
帰らないわよ。向こうの方が楽しいでしょうから!
 
魂魂魂魂
 
一瞬絶句したが、確かに・・・・。
母と仲の良かった人たちは、皆あちらの世界にいらっしゃる。
昔、母はその友達たちと色々なところに遊びに行っていた。
今はもういない。
残される身は寂しいだろう。
 
母の性格上、あちらの世界へ行ったら、飲めや歌えの宴会を365日やることだろう。
私が乗り物を用意したところで、現世にはなんの未練もないでしょうね。
 
死んだら、秒で成仏するだろう。
 
そういう死に方もいいね。
 

 

バンクシーがイギリスで活動中。

 

 

バンクシーは8月5日以来、ヤギ、ゾウ、サル、オオカミ、ペリカン、ネコ、ピラニア、サイの絵を、ロンドンの街中で発表してきた。

 

9日目:8月13日

ロンドン動物園のシャッター。

 

 
ゴリラがシャッターの一部を持ち上げ、アシカや鳥を外に出している絵が描かれています。

 

やっぱりうまいよね〜。

 

どうやらこれが動物シリーズの最後のようです。

もう終わっちゃったのね、残念。

 

「動物愛護」がテーマなのかな〜?

 

バンクシーがイギリスで活動中。

ヤギ、ゾウ、サル、オオカミ、ペリカン、ネコの次は魚です。

 

7日目:2024年8月11日

ロンドンの金融街。

 

 

ポリスボックス(警察の監視施設)の窓に魚群を描いています。

 

 
ポリス・ボックスは、警察にできる専用の公衆電話です。
風流だわ・・と思うのですが、警察は「器物損壊」と表明しております。
 
8日目:2024年8月12日
ロンドン・チャールトン(Charlton)。

 

 
乗用車のボンネットに三角コーンが乗せられているので、「車をサイのパートナーに見立てている」と推測されています。
 
・・・確かに、コーンを乗せるとサイに見えるかも。
ウインク

 

バンクシーがイギリスで活動中。

ヤギ、ゾウ、サル、オオカミのあとはペリカンでした。

 

5日目:2024年8月9日

ロンドンにある英国の伝統料理「フィッシュ・アンド・チップス」の店の壁。

 

 

1羽は店の看板に描かれた魚を食べています。

 

 
可愛いですね。
 
このお店の店主は嬉しいだろうな〜。
 
 

6日目:2024年8月10日

ロンドン北西部の看板板。

 

 

使われずに放置されていた無地の木製看板にネコが伸びをする姿が描かれていた。

 

 

 

誰かに持ち去られるのを防ぐため、看板は撤去されたそうです。

 

・・・ということは、今イギリスに行っても、オオカミとネコは見れないってことね〜。

 

猫の伸び・・・?

とってもほのぼのした絵だけど、なんか深い意味合いあるのかしら?

 

まだまだ続きます。