地方で暮らすカエル(母)の

教育ママになりきれない

ズッコケ絵日記

 

公立中高一貫校に通う息子(2022年中受終了)

小学3年生の娘(受検するのか?)

ダンナ(モアイ)の4人家族です

 

 

 

見に来て下さりありがとうございます

 

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いつもありがとございますキラキラ

 

 

 

性教育から日本の文化について考えてみた前回の記事↑

コメントも‼‼ありがとうございました…飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

とうとう春休み!

 

4月になると小4と中2‼

 

早い!

 

 

でも来年、小5と中3になったら

 

受検(受験)をより身近に感じてるんだろうな

 

と今から、ドキドキしてます。。

 

 

 

さてさて。

 

春休みの予定をば、昨日立てました。

 

 

旅行も、久々に行こう!

 

いつにする?

 

 

と全員のスケジュールを照らし合わせていると…

 

 

 

 

子どもたちの部活&習い事が多い!!

 

 

どうにか、調整して旅行の予定は立ちましたが、

 

 

 

 

そうか、休みと言えど

 

ゆっくりはできないんだなーと

 

なんだか、しんみり。

 

 

 

 

しかも、話し合い中に発覚したことが。

 

 

 

 

春休み中に

 

息子の部活で

 

保護者観覧OKの

 

ミニゲームのようなものがあるとの事!

 

 

 

 

 

わぁ!

 

 

絶対行く!!!!!

 

 

娘と一緒に観に行く予定を立てていたら

 

 

 

「来んといて」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

「何で?」

 

 

ニコ「いや、別に来んでええやん」

 

 

「行きたい」

 

 

ニコ「来んといてほしい」

 

 

 

 

 

しまいには

 

 

「邪魔せんからあぁ!!

こっそり観るだけやからぁぁ!!」

 

 

 

しつこい彼女風に言いましたが

 

 

 

 

「学校と家では、また違うの!

学校の顔があんねん!」

 

 

 

って、言われました。

(そこまで言わせた…ともとれる)

 

 

 

 

モアイは、「分かる。自分もそうやった。」って。

 

 

 

 

 

そっかぁーー。

 

 

 

少し前まで「観に来てよ」って

 

 

よく言われたのになーーー。

 

 

寂しさ感じました☆

 

 

思春期かァーーー。

 

 

 

 

 

国語読解力で調べてた時、出会った本。

    

3年で1冊の文庫本を読み、無名高を東大合格日本一に導いた、現在100歳の橋本武。

灘校伝説授業の記録と、藤原和博ら教育識者への取材から、橋本の流儀を21世紀の受験・教育に活かす感動の実用ノンフィクション

 

 

 

上の『奇跡の教室』の著者が

橋本武先生の流儀にのっとって作成した問題集‼

 

3・4年生向けも出してほしい!

 

 

息子の朝読用に良さそう!

 

 

 

 

 

時々、ストレッチ!

読んでくれてありがとうラブラブ