おはようございます
最近、下手なりに絵を書くのが楽しくなってきました
新しい事するのは脳にも良い気がするー
神経衰弱で、母の真の姿を見せれる日も近いな
フッ
真の姿、脳力５ぐらいやけど(笑)
・・・・・
最近、洗い物してる時に娘が話しかけてきました。
お母さーん、
「○○ちゃん、ずーっとご飯食べてないんよ」
―――ーちょうど、食器の音で、○○ちゃんの名前聞こえず。
「え？…あー、調子悪いんかな？お腹いたいとか？」
ここで洗い物中断。
（ずっと給食食べてない子がいるとか、初耳やなー。）
「季節の変わり目やし、調子崩してるんかな？」
「ううん！いつも笑いよる！元気そうよ！」
「でも、ご飯くれん、お腹すいた―って今日言よった！」
（え？…そ、それって…も、もしかして…ぎゃ…）
頭の中、真っ白。
一瞬、事件を疑いました
「それ、誰なんかな？同じクラスの子？」
「え」
「ちゃうちゃう」
「ネネちゃんよー！」
「あ…、」
我が家のネネちゃん か！！！！！！
「最近、ご飯あげてへんかったから、今日ご飯あげる～」
娘、久々にネネちゃんにご飯あげてました。
あー。
びっくりした
赤ちゃんの頃、ずっと一緒に遊んでたのに、しだいに遊ばなくなったネネちゃん。
でも、娘のベッドの頭元には、他のぬいぐるみたちと一緒にネネちゃんがいます。
今でも時々、布団をかけたり、抱っこしたりしているのを見て、しみじみ感じるものが
出来る限り、長く一緒にいてほしいなーと、母は勝手に思っています。
子どものおもちゃを見ると私は、いつもこれを思い出します…大切にすると本物になる…！
つくもがみとか妖怪とか…！畠中恵さんの本は、中学生も読みやすいと思う。
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