人間というものは、

ほとんど常に

感情の色めがねをとおして世界を見るもので、


そのレンズの色しだいで、

外界は暗黒にも、

あるいは深紅色にも見えるのです。


☆ソウルメイトの響き☆

深く心に響く言葉だと、

私は思います。


感情はなかなかコントロールができなく、

難しいものですが、


何事にも懸命になることで、

少しずつ変わって行くのではないかと、


そう、思いました。

ご紹介させてください。


☆ソウルメイトの響き☆

ハンス・クリスチャン・アンデルセン


デンマークを代表する童話作家&詩人。

1835年に最初の小説『即興詩人』を出版。

生涯を通して

多くのおとぎ話を発表しつづけた人物。

アンデルセンの童話作品は

グリム兄弟の様に民俗説話からの影響は少なく、

創作童話が多いのが特長。


主な代表作に「裸の王様」「みにくいアヒルの子」「人魚姫」

「絵のない絵本」「親指姫」「マッチ売りの少女」などがある。

(出典:ウィキペディア)


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みにくいあひるの子
(アンデルセンの絵本)/ハンス・クリスチャン アンデルセン
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自分が醜いアヒルだと思っていたころは、


こんなたくさんの

幸せがあるなんて思ってもみなかった。


        (By アンデルセン)

☆ソウルメイトの響き☆