赤と黒の履歴書 のブログを書かれている、


ド根性社長 石原まいこさん の記事より、



【 愛した男が極道だった  】を紹介させてください。



愛した男が極道だった?

そんな綺麗事なんかじゃありません。

言葉だけでは伝わらないこともあります。


・・・・・・・          (まいこさんの記事より)




そして、最後に書かれている言葉・・・・




現実は醜い争いが見えないところであるんです。

                      (まいこさんの記事より)   





現実の深さ・・・


そして、その中で生きてきたからこそ、


語る事のできる本当の恐さ・・・・


甘い気持ちでいてはいけない厳しさ・・・


それが、伝わってくる記事でした。



きっと、ここには書かれていない深い思い・・・


でも、現実はすべて言葉で語れず、


見えない所にある事を・・・。


きっと・・・


煌びやかに、映画のような世界を


生きてきたわけではない・・・


その裏側に何があるか・・・。



だからこそ、その中で気づいたことを、


伝えていかなくてはいけない・・・。



まいこさんの思いが


ストレートに書かれている記事だと思います。



ここから、何を学び・・・


そして、何に気づくか・・・・。




改めて、


うわべだけの現実でなく、


その裏側に何があるのかを・・・


それは・・・


どの世界にも共通する事だと思います。


笑っている人間がいれば・・・


泣いている人間がいるということを、


考えながら生きたいと思いました。




*石原まいこさんに了解を得て記事にしました。


まいこさん、ありがとうございました!