この言葉を読んだとき、


確かに心に刻んでおかなくてはいけない言葉だと、


そう、思いました。




『人生に大切なことは、


五文字で言えば「上を見るな」。


七文字で言えば「身のほどを知れ」。』





徳川家康公の言葉から紹介します。


上ばかり気にして、


自分の周りや足元をおろそかにすれば、


その先は、


中身のない人生を送る事になってしまいます。


上を見ることも確かに必要ですが、


まず、目の前を見ながらしっかりと生きる。


そして、身の丈にあった生活を送る事が、


一番大切なことなのかもしれません。


自分にベストの場所を作りながら、


そこに留まらず、


徐々に向上して行くことが、


大切な事だと思いました。




☆ソウルメイトの響き☆