大好きなややこへ。

お母さんは、10月13日(水)の20:30過ぎに破水をして、心の準備もないまま入院したよ。
会社でお仕事中のお父さんに電話したらね、すんごい慌てて走って病院に来てくれました。

今日で37週と6日目になったんだったね。
正直『会えるのは、もう少し先かなぁ~』と思っていたから、今週はお友達と会ったり美容院に行こうと企んでいたんだよ。
今週末はお父さんと、ややこのために最後の買い物をしようと計画していて…そうそう、ベビーベッドはちょうど今日届く予定だったんだから!

でも。
きっとややこは、もう『早くお父さんとお母さんに会いたいよぅ~』って思ってくれているんだよね。
今思えば…お母さんは先週末まで仕事をしていて、残業をしてお腹をパンパンにしてしまったり、満員電車では座ることもできず、きっとお母さんのお腹は居心地悪かったに違いなかったね。
本当にゴメンね。


妊娠が分かったのは、今年の春だったね。
お友達との飲み会の前に、『何となく妊娠してたら飲めないや』と軽い気持ちで試した妊娠検査薬にうっすら青い線が入っていた時は、驚いたの何のって!
すぐお父さんに画像をメールしたけど、全然信じてもらえなくってさ。

婦人科で、ややこの袋を見て心拍を確認した時…本当に本当に嬉しくて泣きながらお父さんにメールしたなぁ。

それから襲ってきたツワリの嵐…あれは地獄だった(苦笑)
何も食べられずにお父さんにみかんの缶詰めやトマトジュースを買ってきてもらって、寝ながら無理矢理口に入れてさ(泣)
あまりのツラさに『どうしてややこはこんなにあたしを苦しめるの!』と、よくお父さんに向かって泣いたんだよ。

安定期に入ったら、お父さんと3人で、来年予定しているお父さんとお母さんの結婚式場探しをしたよね。
ホテルでの試食会は美味しかったね~。たくさんの神社巡りもしたし。
今年の夏は本当に暑くて、きっとややこもお腹の中で暑くて大変だったに違いないね。

なかなか涼しくならない秋が来て。
お母さんはお仕事が休めずに、大きなお腹を抱えながら会社に通いました。
お父さんはね、そんなお母さんのために毎週末にたくさんのご飯を作ってくれたんだよ。
『ひじきの煮物』『小松菜やインゲンのごま和え』『オクラとモロヘイヤの和え物』。
全部お母さんと、お腹の中にいるややこのために、お父さんだってお仕事で疲れているのに、頑張って作ってくれました。

それとね。
お父さんは、お母さんのお腹が大きくなりはじめた頃から、毎日欠かさずお母さんのお腹とお尻とおっぱいをオイルでマッサージしてくれていたんだよ。
お母さんに妊娠線ができないように…そしてマッサージしながらややこに『ややちゃん、頭は下だよ』『ややちゃん、起きてるかな?』って毎回話しかけていたんだけれど、ちゃんと聞こえていたかな?

友達にね。
『もうすぐ赤ちゃんと会えるね。楽しみでしょ?』と言われて、確かにすごく楽しみだし早く会いたいんだけれど、少し複雑な気持ちもしてね。
『何でだろう?何でだろう?』って考えた時、分かったことがあったんだ。

それはね。
もうすぐややことお腹の中で繋がれなくなってしまうことが寂しくて仕方ないんだって。
今は、寝ても覚めてもいつでも一緒♪お風呂だって二人でプカプカ浮かべるし、胎動でややこを感じることが幸せでたまらない。24時間一心同体だもんね!

でも、ややこを産んでしまったら、お母さんはまた一人ぼっちになっちゃうよ。
もう、お腹をさすって話かけることもできないし、胎動をお父さんに自慢することもできない…。

寂しいよ。


だけど。
ややこが産まれたら、ややこにはもっともっと楽しいことがたくさん待っているんだもんね。
何より、お父さんに会えるよね。早くお父さんに会いたいね。

今夜は、ややこと一心同体で過ごせる最後の夜かもしれないね。
今日まで、お母さんのお腹の中で元気に育ってくれて本当にありがとう。
お父さんとお母さんで、ややこに会えるのを楽しみに待っているから、何も心配しないで出てくるんだよ。

お互い、元気に会おうね!

お母さんより。

ブライダルコーディネーターのお仕事って、

ものっすごい女子に大人気らしいねぇ~。

知識を学ぶための専門学校もたくさん見かけるし、

結婚式っておめでたいイベントに携わることができる

ファンシーキラキラリボンなイメージがあるんだろうね。


・・・でも。

実際自分が何人かのコーディネーターさんと接して思ったこと。


ガリガリの営業マンですよ得意げ


特に辟易したのがRホテルのコーディネーターさん。

歳はあたしの1つ下って言ってたから35歳かぁ。


すんげー、ゴリ押しの営業なのよあせる


初めてお話したのは、ブライダルフェアの申込電話携帯

キンキン声で『おっめでとうございまぁすビックリマークまではよかったけれど

そこから徹底的なリサーチを受ける。


『現在、他のホテルは検討されているんですかはてなマーク


『あ・・・一応Aホテルも検討しています』


『なぜ、Aホテルとうちのホテルに絞られたんですかはてなマーク

『Aホテルとは、もうどのぐらいお話が進んでいるんですかはてなマーク

『Aホテルの魅力的なところは、どこだとお感じですかはてなマーク


ウ・・・ウザイガーン


会社のトイレトイレ(冷暖房設備なし)からコソコソ電話をかけたため

5分以上トイレにこもるトイレ&汗だくショック!あせる

周りの社員にかなり怪しまれてしまった・・・得意げ


・・・そんで。。。

まさかフェアでその人があたし達の担当になるなんて悪夢は

全く想像していなかったもんだから、

当日『この前はお電話で大変ありがとうございました~音譜

キンキン声で近づかれた時には、すぐお家に帰りたくなったよしょぼん


そこから先は、実はあまり思い出したくない・・・得意げ

まぁ、簡単に言うとAホテルよりうちのホテル(Rホテル)が

いかに素晴らしいかということを連呼されてさ。

ウンザリしてるのにお構いなしで、あたしに


「本日、うちのホテルをご見学いただいてAホテルさんとの

違いは何だと思われますかはてなマーク


・・・とね。

違いって言われても・・・ねぇ得意げ


「違いですかはてなマークこちらのホテルのほうが窓からの見晴らしが良く

雰囲気も大人っぽくって・・・」


なんであたしが、あんたのホテルをよいしょしなきゃならんのだむかっ


しまいには事前に「今日は○時までしかいられません」

お願いしていたのに、1時間近くオーバーしやがったむっ


はぁ~あ得意げ


それでも、Rホテルはコーディネーターのお姉ちゃんを除けば

確かにとってもステキなホテルで、悩んだ挙句にあたし達は

『もしRホテルで結婚式を挙げると決めたら、申し訳ないけれど

担当を変えてもらおう』と話し合って試食まで進んだんだけれど・・・。


お肉バッサバサガーン

※ご参考 : お肉がバサバサだよ(`・ω・´)


終了。


ブライダルフェアで彼女に対し拒絶反応を示していた

あたしを気遣い、リブくんが彼女にひと言。


「お・・・お肉、固かったです」


「Aホテルさんの試食はどうだったんですかはてなマーク


「おいしかったですよ」


「Aホテルさんのお肉料理は、どんな感じだったんですかはてなマーク


「国産牛のフィレ肉を低温ローストで・・・」


「本日召しあがっていただいたお肉はロース肉だったから

固いと感じただけです。お値段を上げれば、うちのホテルでも

フィレ肉をご提供できます」


「はぁ・・・まぁそうですよね。それでは別の機会に、フィレ肉の

試食はできますかはてなマーク(お金払ってもいいから)」


「それはできません。でも、自信を持っておススメできる内容です」


「食べたことあるんですかはてなマーク


「はい、お客様の結婚式の際に余分に作ったものを食べました」


「はぁ・・・そうですか」



明らかにテンション低いあたし達を察して、最終見積りは

なんだかんだ特典をつけてきて50万円も値下げ

してきたあせる


「Aホテルさんとの金額の差はいかがでしょうかはてなマーク


「は・・・はぁ得意げ


お肉がバッサバサ+違うお料理は試食できない時点で

もう、あたし達の中でRホテルは無いんだよなぁ~得意げ



数日後、リブくんが電話にて丁重にお断りの連絡を入れる。

運よく彼女がいなかったので、これはラッキーと電話に出た人に

伝言をお願いすると


『後ほど、担当よりお礼とご挨拶の連絡がいくと思います』


と。


内心「面倒だから、いらないよあせると思いながら

リブくんと2人「断りの理由を聞かれたら、何って答えよう」

「またゴリ押しされたらどうしよう」なんて相談してたんだけれど・・・


結局


その後、連絡一切なし


・・・まぁ、そんなモンだよね得意げ


結婚式場探しを開始する時、いろんな口コミを見た中で

『コーディネーターさんとの相性は大事』『コーディネーターさんの

人柄で会場を決めました』とかって沢山書いてあったけれど

心の底から本当にそう思ったよ。


思えば。

ブライダルフェアに行った時、隣のテーブルにいたカップルを

担当していた眼鏡メガネ+巨乳ドキドキのエロいコーディネーターだったら

また別だったのかもしれないね得意げ

興味がある2つのホテルウエディングの試食会に参加した

あたし達。

どちらも「お食事」を売りにしているので、期待大音譜

お腹を空かしてウキウキと乗り込んだのでありました。

(どちらも、フランス料理ですよナイフとフォーク


Aホテル : 前菜+お肉orお魚+デザートで、おひとり様3000円弱

乾杯酒カクテルグラスも、ジュースもアルコールビールも飲み放題

(前菜以外はリブくんと別々のものをチョイスできたので

お肉もお魚も、デザートも2種類食べることができました)


参加カップルは5組で、狭い小部屋に押し込められて試食。

シーンと静まりかえった中で、コソコソヒソヒソ話をせざるを得なく、

何となく気まずい雰囲気でありました得意げ

パンについてたオリーブオイルをまっ白なテーブルクロスに

数滴こぼしてしまい、お皿で隠すもスカしたウエイターさんに

容赦なく持っていかれるガーン



Rホテル : 前菜+スープ+お肉+デザートで、おひとり様5000円弱

飲み物代は別途(ほっそいグラスにお上品に注がれた

ウーロン茶が1200円だよ得意げ


こちらのホテルは『試食会』は行っていないため、

結婚式当日に調理してくれるホテル内のレストランにて

試食用の特別メニューとやらをいただく。

レストラン内にはお金持ちっぽい人や外国の方々が多数おりました。

たまたまやってた『ディナービッフェ』のお料理をチラ見したところ

何だかシケた牛肉やらサーモンの薄切りが上品に並んでいて

『お金持ちって、小食なのね得意げなんてほくそ笑んでみたり。


結論から言うと・・・


Aホテル : めっちゃ美味しい~ラブラブ!


Rホテル : ま・・・まずいよガーン


大きく差が出たのは、やっぱりお肉よね。


Aホテル : 牛フィレ肉を低温ロースト。めちゃくちゃ柔らかい音譜

付け合わせのお野菜も、各地方から産地直送された

めずらしいお野菜ばかりが、センスよく盛りつけられる。


Rホテル : 牛ロース肉を大葉で包み焼いたもの。

ロース肉だから仕方ない・・・では済まされないくらい


固~いしょぼん バッサバサ~しょぼん


(ぶっちゃけ、近所のスーパーで売ってる外国産ビーフと

おんなじでしたしょぼん


くるまれた大葉は香りゼロで存在感がなく、しかも乾ききって

変色してまっ黒けっけガーン

極めつけは、盛り合わせのお野菜。


サツマイモ、ジャガイモ、カボチャ、以上ビックリマーク


う・・・うん。

女子が好きそうな組み合わせだけれど、お肉もバサバサ

付け合わせも微妙にパサパサする内容だったから

高級ウーロン茶があっという間に無くなってしまいましたよ得意げ



この時点で、あたし達の中ではほぼAホテルに決定。

(値段は、Aホテルのほうが数十万高かったんだけれどね得意げ


だけど、ここからRホテル@ギャンギャンうるさい

コーディネーターのお姉ちゃんの反撃が始まるのでありますガーン