昨日の14日にある団体さんの代表の方に

犬猫の御飯の件でメールの返信を頂いた時のことを書きます

 

 

 

とある地方の保健所職員達が心無いと言うのか

あまりにも不適切と言うのか或いは意図的なのか

それはわからないけどそれは酷い内容だったのですよ、、、

 

 

 

仔犬達が収容されているその保健所内でのことだけど

誰がどう見てもお母さんワンコのミルクが必要な時期なのに

通常のドライフードをお湯でふやかした状態のモノが仔犬達の

食器の中に当然のように入れられたままだったそう、、、

 

犬猫は多くの場所でそんな扱いなんだろうか?

そんな乳飲み仔に液化した固体を与えても食わんよ?

仮にだけど無理やり口から突っ込んだとしても3週目程度までは

胃も発達しないんで飲み込むことも消化することも出来ないよ?

そんなんじゃ見殺しにする気がミエミエでは無いの?

 

それにそもそもだけど仔犬捕獲するのなら母犬も一緒に…

と思うのが血の通ってる人間のすることでは無いんですかね?

 

片っ端から取っ捕まえてはガンガン殺すのを

ただ目標に掲げてるだけでは何もならんのでは?

 

お役所の人間は対処と言う言葉の意味を知らないんですかね?

その都度臨機応変に物事を捉えて向き合う余裕は無いんですかね?

 

 

 

あまりにもお粗末なその保健所の職員の対処を目の前にして

その団体さんのスタッフが即座に4匹を引き出して下さったそう…

 

 

 

この最初の仔のことだと思うけど発育不良のようで

兄弟の半分しか体重が無いそうなので今後が心配なのです、、、

   

   ↓

 

黄色い花

 

黄色い花

 

黄色い花

 

黄色い花

 

どの仔も無事に成長して

優しい里親さんの元へと旅立てますように。。。

 

 

 

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