３年前に書いたモノを載せます
性的なことは一切出て来ないけど
良かったら是非目を通して下さると嬉しいです
- テーマ：
- 過去の記憶 最近までのこと
文章を書くことが上手じゃないし、時系列で順番に追って行ければわかり易くてイイのも、勿論わかってはいるのだけど、どうも気が散り易いと言うのか何なのか（簡単に言うとADHDではあるのだけど）、いろいろ思い浮かんで来てしまうので、そこを我慢しないで書きたいように書きます。
日本人が周囲に皆無なのと、日本には１３年程度しか居住しておらず、また現在は友人知人とは疎遠になっており、既に日本には居住してはおらず今の日本がわかりません。
表現が現代の日本の人達とは多少異なる（古いかも）？かもしれません。
ご了承下さい。
。。。。。。。。。。
放任主義を信じ込んでた私だったけど、それを嘲り笑われるような出来事が起きたのは、去年の暮れと今年の２月頃。
それと、何か妙だよね？と、何かを疑問に感じ始めたのはそれよりももう少し前の去年の夏以降からだったっけ。
でも、その時は大変なことがあって、
『あっち（母親）も疲れていたり、気持ち的に何かと落ち着かないんだろうな…』
と思うようにしてたフシもあった。
だけど、段々と日が経って来たら電話の度（それまで大体週に１回かけてた）に、必ずかなり嫌な気分にさせられて話すのが嫌になって来ていたことに気がついたり。
電話で嫌になるのなら、回数を減らして最低限のことだけ聞けばいいだろうと、秋頃からは電話をかける頻度をかなり減らした。
すると、かかって来ないから、向こうから封書が届くようになったのだけど、書いてる内容は相変わらずで、
『私にソレを言ってどうするの？何でそんな話するの？』
と言うようなことが満載で、ウンザリ、、、
それなのに、肝心のことについては全く一言も触れず、、、
（何なのかは、いずれ順番に書きます）
『聞かれない限り、黙って無視しておこう』
そんな態度がミエミエだったし、なんか姑息過ぎて封書が届くのも嫌気が差して来るようになってた。
だけど、私には時々はそこに電話をして様子を聞く必要があったので、それもあってこっちも余計にイライラするように、、、