昨日、今日と続けて2日間
INFINITEが夢に出てきましたあぁあああ。
この夢はすごすぎるから
共有したいと思う。うん。
だいぶ妄想な感じです。
もしかしたらR15な感じです(ぇ
【わたしのファーストキス 2012.1.11】
「撮影終わりまーす!休憩とってくださいね」
スタッフさんがぴに達に一声かける。
今日は汝矣島公園で雑誌の撮影。
BTDの白い衣装を着て、撮影を終えたらいつの間にかお昼になっていた。
「俺達あっちでパッピンス買ってくるけどソンヨルいるか?」
「俺はいいや。あっでもあとで一口ちょうだい。」
仲よさそうにソンギュ兄さんとうひょん兄さんが信号を渡ったところにある店に歩いて行った。
「んんん~~!」
そんよるは大きな伸びをして芝生の上に寝っころがり、雲一つない空を見つめる。
(ここからきぬぽん視点で行きます)
「撮影終わったからもう行っていいよね?休憩だよね?」
きぬぽんは偶然通りかかった公園でソンヨルをみつけ、うずうずしてて。
ソンヨルが寝っころがって大の字になって無防備に寝ているので、きぬぽんは走って近づいてみた。
「ソンヨルおっぱーーー!大好きです。あ。あっ。ああ握手してください。」(早口)
「おわっ。びっくりしたっ。握手?いいよいいよ」
そういって起き上がるとにこにこして握手をしてくれた。
「もうほんとにほんとに大ファンです!!!おっぱのその笑顔とか歯茎とか・・・」
わたしはソンヨルの手を握ったままずっと好きなところを語り続けて。
ずっと聞いててくれたけど、ソンヨルの顔はずっとびっくりした顔のまま頷くだけ。
そうこうしていると近くにいたマネージャーがどこかに歩いて行ってしまった。
わたしが、歩いていくマネージャーを見ていたらいきなりソンヨルに手を引っ張られた。
「ねぇ。俺が好きなんじゃないの?」
「え?当たり前じゃないですかっ。な、なんでですか?」
「・・・だってさっきっからそっち見てるから。」
え。マネージャーに嫉妬?何これ。どうしよ。緊張して何も喋れない。
何か言わなきゃって顔を上げたら、ソンヨルが無言で見つめてくる。
急に体中がカアァっと熱くなって、顔が真っ赤になるのが自分でも分かった。
「・・・・・・っ」
自分でも信じられない。何を思ったかは分からない。
でも自分からソンヨルに、
き。キスしてる?
ぽっぽしてる・・・っ。
はっと我に返って顔を離そうとしたその時だった。
「・・・まだだよ」
ソンヨルが耳元でそれだけ囁くと、手でわたしの頭の後ろを押さえつけて、離れかけた唇に角度を変えて口づけた。
【少年みょんすが照れてしまった日 2012.1.12】
今日はINFINITEのいるぼんLIVEが終わって、メンバー全員で福島県のハワイアンズに来ているぴに。
うぎゅ、やどん、みょんよるとそんじょんで行動していたが。
あまりにも大勢の人に、みょんす達はうぎゅとやどんを見失ってしまった。
「ひょーん。どうする?温泉でもいく?」
ソンジョンが返事も聞かずにどんどん行ってしまったので、ソンヨルが慌てて追いかける。
「・・・あれ?みんなは?」
みょんすは2人に置いていかれ、一人プールサイドで足をばたつかせて落ち込む。
「すみません。INFINITEのLさんですよね?私INFINITE大ファンなんです!きぬぽんって言います。」
「ほんとに?あっありがとう。ねぇ。じゃあさ・・・悪いんだけど迷子のコールセンターみたいな所に連れて行ってくれないかな」
「いいですよもちろん!え。迷子って、おっぱがですか?」
そう直で質問されると恥ずかしくて言えない。
「ソンジョンがどんどん先に行っちゃってはぐれただけだから」
「ほんとですか?ソンジョンwwじゃあ行きましょう。こっちです。」
そういうといきなり手を引っ張ってぐいぐい進んでいく。
人ごみを抜けるとすぐに、コールセンターが見つかった。
「おっぱ、ここですよ。日本語あんまりできないですよね?代わりに言ってきます。」
そういうと係の人にお願いをして放送をしてもらった。
あとはここで待つだけ。
「芸能人の方なんですよね?事務所に入ってお連れの方が来るまで待っててくださいね」
係の方がそういうので、きぬぽんと中に入る。
特にすることもないので、椅子に座って、近くにあったパソコンで’INFINITE’と検索してみる。
すると、事務所に人が入ってきた。
「あれ?きぬぽんじゃん!久しぶりー覚えてる?うちだようち。」
「ああっ先輩!覚えてますよ~もしかしてここで働いてるんですか?」
「そうそう。で。そっちの人は?」
その先輩という人の視線を感じてきぬぽんに助けを求めると、
「おっぱのこと紹介したいんですけど・・・INFINITEのLっていうのと、キムミョンスさんっていうのと、どっちがいいですか?」
と耳打ちしてきた。
どっちって言われても、今INFINITEって自分から言うべきじゃないかな・・・と悩んでいると、待ちきれなかったのか先にきぬぽんが言ってしまった。
「INFINITEっていうグループのLおっぱですよ先輩。知らないんですか?」
「あーごめん韓国人分かんないや。はは」
ああ言われちゃった。なんか知らないって言われると傷つくな・・・。
そう思って下を向いていると、嫌だったのかなときぬぽんが勘違いして、紹介しなおした。
「わたしが大好きな、愛してやまないキムミョンスおっぱです。」
きぬぽんが俺の少し乾いてきた前髪を分けながらまっすぐ目を見て言ってきた。
誰にいってんの。
あまりに恥ずかしくてきぬぽんの胸に顔をうずめて真っ赤になったであろう顔を隠した。
「おっぱ、どうしたんですか?」
そう聞いてくるきぬぽんの胸の鼓動はすごく早い。
俺はゆっくりと顔をあげて上目使いできぬぽんを見て、
「なんで・・・こんなにドキドキしてるの?」
と聞くと、にっこり笑って俺の唇に人差し指を押し当て、’しーっ’と言って事務所から出て行った。
以上ですwwww
これぞきぬぽんの妄想わーるど★
恥ずかしいからすぐ消すかもしれない。白目


















