よいこわるいこふつうのこ こんばんは、ハーフマラソンエントリーしたのに全然走ってもいないよ男子の望です、みなさん華金の夜いかがお過ごしでしょうか
今日はレッドディザイア鼻出血により引退について書きます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111104-00000002-kiba-horse
現在も古馬戦線で牡馬に混じって堂々と主演女優を演じるブエナビスタ。そのブエナビスタが闘った牝馬クラシック時代のライバル=もう一頭の主役…それがレッドディザイア(鞍上:四位洋文)でした。春のG1桜花賞・オークスと、大接戦を演じながらも力関係が変わることの無かったこの二頭。特にオークスではレッドディザイアが完璧なレース運びをし、最後の直線でも伸びて完全に勝ちパターンであったのに、ブエナビスタがそれ以上の鬼脚を発揮しゴール前でちょうどの差し切り勝ち。あれは何回見ても鳥肌が出る末脚でありました。
思えば鞍上は奇しくもダイワスカーレット・ウオッカそれぞれの主戦騎手であったアンカツこと安藤勝巳と四位洋文でしたね。
春二戦はブエナビスタの後塵を拝していたレッドディザイアでしたが、秋華賞では正攻法の競馬、真っ向勝負でようやくブエナに雪辱を果たします。(ブエナは2着入線も降着)この二頭のライバル関係がいつまでも続けば面白いと思っていましたが、その後レッドディザイアはドバイのマクトゥームチャレンジラウンド3で勝利するという快挙(さらにこのときはジャパンカップで負けた先輩牝馬ウオッカにも勝ったことになる)を達成して以来、体調を崩したりして本来の結果を出せませんでした。その間ブエナビスタはG1を通算5勝するという、牝馬を越えた名馬となったわけですが、レッドディザイアの復活、そしてまたブエナと共にたたき合いをする…というのを待ち望んでいた人は僕だけではないでしょう。
今年の夏の札幌記念では復調を伺わせ、ようやくブエナとの勝負の舞台に戻ってきた…!そんなことを考えていた矢先の鼻出血でした。陣営は引退を決断…
非常に残念です。またブエナビスタと走るところを見たかった。個人的に強い世代のNo2という馬が好きというのもありますが、レッドディザイアはあのブエナビスタにも、ウオッカにも勝っている間違いなく力のある馬です。ダイワスカーレットが引退したとき、ああもう一度ウオッカと闘うところが見たかったなと思いましたが、この馬もしかり。寂しいです。
ブエナビスタにはレッドディザイアの分も頑張って欲しいですし、天皇賞は残念な結果に終わりましたが負けて強しの内容。次走ではかならずやってくれると思います。
レッドディザイアは来年からお母さんになるわけですが、美人さんだったので生まれてくる馬もきっとハンサム、もしくはキュートでしょう。もう無条件に応援する!(笑)走る子どもが生まれてくることを願って、そしてレッドの長寿を祈って今日は寝るとします。
いつかブエナとレッドの子どもが走るのを楽しみに…
2009年オークス